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闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




シズナ「カクってば…ばかなんだから」

こんなに私のことを思いながら仕事をしていることがなんだか嬉しく思えた。

どんなときでも私を想っていてくれてるみたいで。


カク「もう離れる必要はないからのう。
これからはずっとシズナといるんじゃ!じゃろ?」


シズナ「っ!…そうだね!」

二人は笑い合って、

ガレーラカンパニーから与えられたカクの部屋に行く。




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