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次元を翔けるチートな転生トリップガール笑

第7章 心の声(うっはぁ、やばいロリショタやばいふぁぁああ!)


『テマリとカンクロウだな

それは分かった。しかしこの姿の説明にはなっていないぞ』



うん、可愛いのを見れて萌えを補給できたから俺としてはバッチOKなんだけど…

響…tk暗部総隊長としてはスルーしちゃ駄目なんだよな、これが



あーあ、メンド




風影「あ、あぁ…それはだな……」



何か言いにくいそうだな

なーんて考えてたら風影が耳打ちしてきた






……………………


えー、と
要約するにテマリとカンクロウの遊び相手になってほしいと…



俺、驚きすぎて口ポカン



風影なんか若干頬赤らめてるし
乙女だな〜

…なんか、似たようなセリフを父さんにも感じた気がする

なんだ
最近の影達は皆年頃の乙女なのかよ



『わ、分かった
ならこの3年間任務を務めさせて頂こう


他の事なら自由にしてもいいのですね?』



じぃさんからはそう聞いてるけど




風影「ああ、何をしてもらっても構わん」





ぃよっしゃ‼︎




『分かった
なら取り敢えず俺は部屋で休ませてもらう』



そう言い残し部屋を出た









さて、我愛羅を探しますかっ!!!



え?部屋で休まないのかだって⁇



嘘だけど⁇((キリッ


まず 部屋の場所とか知らねぇし




取り敢えず加琉羅さんの気を探すか



あ、加琉羅さんとは璃雩の時に知り合ってからの友達だったんだよな







おぉ、こっちの方か







………で、辿り着いたのはいいけど

ココ、日本で言う離れじゃねぇか




とりま、我愛羅に会って丸くさせますか




どんくらいかかるんだろ

確か我愛羅って愛に飢えてるはずだよな





まぁ、気長に頑張るか

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