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次元を翔けるチートな転生トリップガール笑

第7章 心の声(うっはぁ、やばいロリショタやばいふぁぁああ!)









扉を開けるとそこには………




ロリのテマリとショタのカンクロウがいました



やべぇ、くっそ可愛い
お持ち帰りしたい切実に


もう俺、ロリショタコンに走ってもいいかもwww


あ、ヤバイヤバイ鼻血出る←




そして、案の定と言おうか
我愛羅はいないのか…

チッ、ショタ我愛羅も見たいんだよ


風影「よく来られました。長旅お疲れになられたでしょう。まずh『建前はいい』

…そうか」



一気に態度が変わったよ☆

態度変わりようにテマリとカンクロウ口ポカンだよ笑


そりゃ急に自分より年下のガキが自分達の父親、つまり風影と対等に話し始めたら驚くわな

駄菓子菓子、そこがまた可愛い‼︎



『で、俺にこの子等の護衛を頼みたいらしいが

何故俺なんだ?しかもこの姿で』



うーむ、解せぬ


風影「貴方を選んだことにはちゃんと理由がある、響

木の葉隠れの暗部総隊長と言えば任務の成功率は高く、尚且つ死亡率が低い

そんな力を持っているのだ、この子等の護衛には十分だろう」





『ふーん、そうなのか
始めて知ったわ』



任務の成功率が高く、死亡率が低い
普通じゃね?←普通じゃないやろbyイン(神)



風影「し、知らなかったのか…(汗)


ま、まあそんな響だからこそこの護衛任務を頼んだのだ」



まー、俺チートだしなwwww



『成る程、俺を選んだ理由は分かった


もう一つ、さっきも聞いたが何故この姿なんだ⁇』







ただのガキじゃん、この姿
俺の元々の姿だけども←




風影「それにも訳がある


テマリ、カンクロウ挨拶しろ」



ロリテマリとショタカンクロウは話の流れ的に俺が
木の葉の暗部総隊長であることが分かったらしい


少しずつ自己紹介し始めた


テマリ「わ、わたしは…テマリ、といいます…」

カンクロウ「おれはカンクロウじゃん」



うん、激カワ

つかもうこの時点でカンクロウは‘‘じゃん”が口癖になってんのな笑



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