第8章 これは俺がロリショタコンに走るきっかk((言わせへんでぇ

………



ハイ
今の状況を簡潔に説明いたしますと


俺が握手を求めて手を差し出したところ、何故か知らんが更に警戒されましたとさ めでたしめでたし♪



…じゃねぇよ!!!




どうしてくれんだよ、この手ェ
むっちゃ虚しいじゃねぇかよ⁉︎


我愛羅なんかずっとこっち睨んでくるし



でもショタだから全然怖くない
tk愛らしい((変態←



そろそろ沈黙にも飽きてきたんで次なる行動をとろうと思う




それは………





むにぃ〜ん






お分かり頂けただろうか



我愛羅のほっぺをうにょ〜んてしてますよ、ハイ

モチモチですよ、思いの外伸びますよ
操操れ!○ックリさんのコヒナちゃん並に




さて、我愛羅はどうかと言いますと


我愛羅「⁉︎‼︎‼︎⁉︎⁇⁈!」


THE☆放心状態ミ




いやー、すっ恍けた顔もカワユイですなぁグヘヘ(おっさん




まぁ久々に触られたらびっくりもするかー
うんうん


何故俺に触ることができる⁉︎
って感じか?


我愛羅「何故俺に触ることができる⁉︎」



ワオ
当たったよ
響クン未来読めちゃったよwwwwww


『そりゃそーだ
俺は我愛羅に敵意も、悪意も持ち合わせちゃいねぇんだからよ』


加琉羅サンが俺拒絶したら泣くよ⁇多分←←

我愛羅はまだ、意味がわからないという顔をしている



でも、教えるにはまだ早い


『深く追求したいだろうが、まだ言えねぇな』


我愛羅が更に踏み込んで聞こうとするから、言葉を発するコンマ1秒手前で喋ってやったぜぇ((ドヤァァ



そして我愛羅はなんともマァ不服そうな顔をする

ごめんってばさ〜
可愛いなコンニャロウ

『そんな顔すんなって!イケメンが台無しだぜ?』



ズザァァァアア



『あっぶね‼︎』



余計なコト言わなきゃ良かった…

皆さん察しの通り

砂が襲いかかってきましたよ
避けたけど



『タンマタンマ!イキナリ砂は無しだって!
でも、イケメンなのは事じt((ピク あ``ぁぁあごめんなさい‼︎⁉︎』




話が逸れたな、誰のせいだよ…ったく

あー、俺のせいかハッハッハッハッハ


じゃあ許す!←