第3章 巨人が支配する世界…
カカシ班「「いただきます!」」
他のみんな「「…い、いただきます」」
エルヴィンやリヴァイ達は恐る恐るといったかんじで一口目を食べてから美味しかったようでその後はバクバクと食べていった。
エルヴィン「美味しいな…!それに野菜も肉も入ってるのか!!」
・・こちらでもこれを作ることは出来ないだろうか…?
リヴァイ「…悪くねぇ」
ハンジ「凄いねこれ!!お湯を入れるだけでこんなに美味しいものができるなんて!!」
・・天姫が作ったのかな!?
エレン達からも口々に美味しいという言葉が聞けた
天姫「喜んでもらえたならよかった!」
私は満足げに微笑んだ
エレン・アルミン・ミカサ「「!!!///」」
((うわ!笑ったらかわいい!!!))
何気にエレンとナルトが3つも食べたことは後で気づいたのだった