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進撃の世界にまさか…!!!

第3章 巨人が支配する世界…






エレン「!外で暮らしてたんですか!!」


天姫「いや、違うよ。多分、何かの時空間忍術が発動したんだと思います。だからどちらかというと別世界から来た、が認識的にあうんじゃないかな?」


カカシ「そうだな。天姫の考えは俺も思ってたことだ」
・・どうやって戻るかが問題なんだけどね


ナルト「な〜腹減ったってばよ〜」


天姫「あ、忘れてた。お湯は沸いたよ!」


エレン「ナルト、それはなんなんだ?」


ナルト「これはカップ麺だってばよ!天姫、エレン達の分も出してくれってばよ!」
・・こいつらとは仲良くなれそうだってばよ!


天姫「オッケー!

サクラー!鍋だしたからこのお湯をカップ麺に注いで行ってー!」



サクラに鍋を渡して私は新たにカップ麺を取り出した





ドボドボドボ




お湯を注ぎ終わってみんなに手渡った




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