第40章 -悪魔-(青峰大輝)
--あとがき--
もっと”社長”と”秘書”を生かしたかったのですが、
わたしの書くお話はこれが限界でした(^^;;
某ドラマを見て、「暴君青峰社長と秘書なら…♡」と、妄想を膨らませていたのですが、お話としてまとめようとすると、こんな感じに…(^^;;
もうちょっとふざけた感じでもよかったかな…と思うのですが、まだまだ難しいですね(^^;;
ほんとは、さつきちゃんデザインのルームウェアのカタログかCM撮影とかで、黄瀬くん呼んで…とかも考えてたのですが、そこまで書けませんでした(^^;;
わたしの語彙力だと、同じパターンになってしまいそうで…(つД`)ノ
でも、このお話書くのはとても楽しかったです♡♡
ちょっとあり得なくても、全部「社長だから!」で片付けました(笑)
あ!
女のコが「青峰社長」と言ったり「彼」「大輝」と使い分けているのは、仕事モードの時と彼女モードの時との違いです。
*追加あとがき*
次ページからオマケストーリーを公開しました!
わたしには珍しいエロ峰ストーリーのオマケです。
エロは好きですが、書くのは苦手…というか、R18設定ではない範囲で許されるであろう…くらいのモノ…と思っておりますm(__)m
かなりチープですが、よかったら。
ここまで読んでくださった方、
しおりやはくしゅをしてくださった方、
ファンになってくださった方、
本当にありがとうございます\(^o^)/
2016.6.12 kiki