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闇の滅竜魔導士と盗魔眼

第3章 折り重なる再開


<side out>

妖精の尻尾の裏庭、湖のほとり。


「ん?…!? おいアレ、アレ見ろ!」

「「「ん?」」」


マカオが気付いて、巨人から吹き飛んだ何かを見た。


「「「「「ジョゼ!!?」」」」」


全員が驚いた。


「本当にやりやがったぜ…アギト」

「流石だぜ…アギト」


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