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緋ノ鬼

第3章 恋?いえ、それは鯉です。





トイレ?

そんなの嘘だ。


私は遊園地にきて、乗ってみたかったものがある。

それは、

目の前にあるこれ



「観覧車」


観覧車から見る景色はすごいものだと聞いた。



「銀時と…乗りたかったけど…」


「俺が乗ってあげまさァ」


「えーやだよ、なんで総悟と…………って、

総悟ぉぉぉぉぉ!!?」



にへらと手を上げる総悟、



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