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緋ノ鬼

第1章 縁も所縁もありませんけど。てかなにそれ美味しいの。




「…依頼にいってくらぁ…留守番頼むぜ。銀時…。」


留守番…か。

てことは外に出るなということなのだろうか。


「はぁ……まぁゆっくりするか。」


特に何もないこの家に唯一あるものは

銀時のジャンプ。


今日もこんな時間で始まる。




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