の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
緋ノ鬼
第1章 縁も所縁もありませんけど。てかなにそれ美味しいの。
「これ、ワタシの兄貴ネ…」
「あなたのお兄さん…。
ではこの話はなかったことにしてください。」
その言葉に3人は驚いた。
「なんでです…「私はこの人を殺す気でここまで来ました。」」
神楽は目を見開く。
「肉親が目の前で殺されるのは辛いでしょう」
「ちょっと待てよ。なにがあったんだ?
それを話してからでも遅くねえだろ?」
「…分かりました。」
少女は座り直し、3人の目を見据え話始めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp