• テキストサイズ

【ハイキュー!!】私と幼馴染と・・・

第16章 烏養監督、おかえりなさい!




夏妃「部長・・・副部長・・・聞きました?来月って明後日ですよね?」

部長「あ、あぁ。あの烏養監督に指導してもらうのは嬉しいのだが・・・」

副部長「話が急展開過ぎて頭がついていってない。」

部長「とりあえず、このことを部員のみんなに言わないとな。生野、清水、先行ってるぞ」

清水・生野「はい」

先輩は着替えるため部室へと行って、私は放心状態。

清水「どうしたの?」

夏妃「烏養監督・・・」

清水「復帰されるのね。」

夏妃「感激だな
あ、いけない。いけない。私たちも行こうか。」

清水「うん。」







/ 157ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp