完結
[ID] 44721
[作者] 小石川顕[概要] 主人公と勇利の喧嘩からそれぞれの大切な者達への想いに気付く話
[ジャンル] 二次元[ページ数] 23
[PV数] 10873PV
[しおりの数] 4
[作品公開日] 2017-10-07
[最終更新日] 2017-12-05 21:40
[拍手] 261
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総合 | 4595位 (過去最高 1916位) |
昨日 | 3668位 |
[作品説明]ピーテル滞在中の勇利の同期だった男主人公の話。
ある日、些細な事から勇利と喧嘩をしてしまった主人公。
その後、単身夜のピーテルの街を歩いていた主人公は、あるトラブルに巻き込まれる。そして…
喧嘩を通じて改めて自分達にとって大切な存在について再確認する2人やその周囲の話。
勇ヴィク前提&作中主人公が未遂とはいえトラブルに巻き込まれたり、主人公の元コーチだったオリキャラも間接的にですが結構出張ってきますので、それでもOKという方はどうぞ。
作者が登場人物の該当出身地と異なる為、一部方言におかしな箇所があると思いますが、そこはフィーリングでお読み下さい。
【主人公設定】
デフォルト名:上林 純(かんばやし じゅん)
出身地:京都府京都市
誕生日:10月22日
年齢:24歳
血液型:O型
身長:175センチ
趣味:ピアノ
特技:語学
勇利の元同期で、勇利がGPFで銀メダルを獲った後に開催された全日本選手権で現役を引退した。(詳細は『愚者の贈り物』他をご参照下さい)
現在は新米振付師として勇利を可能な範囲でサポートしている。
基本的に面倒見は良い方で、物腰の柔らかさや人当たりの良さそうな反面、出身地故の少々イケズな所や素を見せられる相手に対しては結構口が悪い所もある。
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