637ページの「なんか変わったね、みどりん」
というセリフ桃井ちゃんのセリフだと思うんですが、
緑間くんが言ったことになってますよ〜

前作の結末に狂喜乱舞した方、ついに後日談が出ましたよ！
狂喜乱舞したうちの1人なので、ウキウキしています。

物語の核心にはまだ至っていませんが、大倶利伽羅と夢主がどう絡むのか、今度の結末はどうなるのか。
ハラハラどきどきします。

とにかく先が気になってしまう。
そんな作品です。

唯一。
訳すとこういう意味合いです。知ってるよなんて思うかもしれないけど、大事なことです。他の何者でもなくて、何にも代え難いことです。そんなお話が、なんと11編。何処かで会ったことのあるようなキャラたちの織りなす短い物語です。自ら祝い感謝を伝えることが多かったけど、初めて目に見える形として祝ってもらえて、本当に感慨深く思っています。付け耳の紳士、大人の余裕、幸様のぶきっちょさ、秀吉さんの笑顔、家康へのちょっとした嫉妬、修学旅行で聞いたことのあるシワ合わせのくだり、猫目線。

あなたでなければ、貴様でなければ、意味がない。
そんな二人の胸のささやきがこれからも優しく響きますように。

ありがとう

夢小説を書いている端くれとして、どうしても…夢と言うからには学生の時の甘酸っぱい感じとか、若々しいキラキラとしたイメージを持って執筆してしまいがちなのですが。

ことのは様の作品は、大人になった今だからこそきゅんとしてグッとくる、そんなお話ばかりです。毎日忙しくて疲れてる、何かに追われてるそんな身だからこそ迫ってくるのです。

自分をイケ戦の世界に置くんじゃなくて、キャラクターをこちらに連れてきてくれる。それって確かな筆力があってこそだな、といつも感服しております。

「あの時とは、別の顔」きっと凄く物語に関わってくる意味を持つ題名なんだろうと…更新が楽しみすぎて目が離せません。

名前変換出来ないです……

この話私はものすごく好きです！
私は、えまちゃんを含めたブラコンが好きなので本当に嬉しいです！
続き楽しみにしています！
頑張ってください！