素晴らしい。
その一言に尽きます。
これ以上の言葉は出てきません。


読み応えのある文章に、何重にも張られている伏線。
キャラたちの動きも原作と何ら相違なく、目の前で見ているかのような感覚になりました。


原作沿いとの事ですが、オリジナルの事件もあり、丁寧に考え込まれているなといった印象を受けます。


しかし、ストーリー性だけでなく恋愛の部分もしっかりと描かれていて、本当にスゴイ。
兄妹愛を初めて美しいと感じさせられた作品でもあります。


次の更新が待ち遠しいです。
頑張ってください。
応援しています！

華音

凄くスゴく 感動しましたです😆🎵🎵
特に秀吉さん もうメロメロ😌💓♥❤
確か桃源郷出されてましたヨネ
その頃数回読み返し、少しして何と❗❗❕❗❕
消えていました❗❗❗❗❕
その時出されていたみなさんにお邪魔しました🙇🙇🙇

名前覚えるのどうしょうもなく
脳ミソ死滅して機能を果たせなくなってご免なさい。😭🙏😭
今後ともよろしくお願いいたします🎵🎵🎵

第十七章のCoquettish game【イケメン戦国】。
素晴らしかったです。
久遠さんが言われる通り、とってもエロくてw
でもクスクス笑っちゃう場面もありつつ、キュンキュンしちゃう所もあって。
ラストも衝撃的でした！
そして佐助君のストーリーテラーも最高。
配信前の佐助君なのにキャライメージそのまんま！
ビックリして、さすがは久遠さんだと脱帽です。
安土の武将相手の作品が多いなか、
春日山の皆をこれ程にイキイキと書かれたお話は貴重ですね。
いろんな意味でのイキイキですがwww

この第十七章、消さないで下さい。
これから何度でも読ませて欲しいです。
お願いします。
お願いだから消さないで！

清い関係に終止符が打たれる初夜。
そんな日を彼のお誕生日に迎えるという最高の設定でございます。自分がプレゼントというのは最高にベタですが、ベタでいいんです✨ベタがいいんです✨わかってくれとか、わかれなんて言いませんよ。感じる部分なんで。それを受け入れてくれる彼の包容力を、彼女は「変態」と一蹴しますが、そこに漂う恥ずかしさ、ごまかし、そういったものを丸めてごっくんしてしまう…それが愛。そして初めての夜❤︎書き手の初さがあってこそ、この艶が実現したのです！こういう絡みが私は好きです。後味最高！！ビバ後味！！この喉越し爽やかな艶が乙女たちに伝わってくれると嬉しい。

そして最後に。お疲れ様でした。

おかえりなさい〜〜待ってましたよ！

こちらの短編集、一発目が
大好きな及川さんのお話で
テンション上がりまくりですっっ

可愛い！とにかく可愛い！
及川さんはもちろん、あの人も💕

このシチュエーションで
甘やかされちゃう幸せ、
ありがとうございます！

可愛い！を連呼してますが
しっかり、R18です。

オトナの男の可愛さですから
高校生以下の皆さん、ごめんなさいっ

でもオトナの皆さんは
是非ともご堪能あれ！

次の更新も楽しみにしてます(^-^)v

ここでは読めぬ話ではありますが、どうしても形として残したかったのでここに認めます。まずは、素敵なお話をありがとう。じいと、吉右衛門と、イチの掛け合いの末の、真打ちひいろちゃんの登場。少し怒ったようなひいろちゃんはきっと、少々唇を尖らせて三人を迎えたのではないかと、ひいろちゃんの表情を勝手に妄想してBBAはメロリンキューです❤︎そんないろは屋さんに元気よく駆けてくる足音が、それを今か今かと待ってくれているお店のみんなのウキウキドキドキワクワクな顔が眼に浮かぶようで…最後の言葉は心に響きました。
オリキャラが織りなすオリキャラだけのお話…素敵です
＠たくみ
「こちらこそ、いつもありがとうだよー！」

この小説のお相手は誰もが知っている天草四郎です。
（Fateシリーズのキャラクターとして多少ブラッシュアップされていますが）

史実で彼は政府を相手取って最大の一揆を起こしますが、三万七千人の一揆軍は皆殺しされてしまいます。

死後に彼が願い続けたのは、『全人類の救済』でした。
大切な人達を裏切ってでも成し遂げようとしたその望みの先に何が待っているのか。

ifの世界で"偶然"にも出会ってしまった主人公と天草四郎が選ぶ結末を、是非見届けて下さい。

表現力とキャラの個性を引き出す力が凄すぎて、小説と言うより、本当に体感しているような気持ちになりました。
切ないも甘いも、全部ひっくるめて素敵な作品ばかりです。
殿堂入りも本当に頷けます。
もう少ししたら削除されるとの事なので、こちらの小説を見た事がない方は是非今の内に見る事をオススメします……

読後に自ずと漏れたのは、感嘆のため息
でした。

進撃の巨人という世界の時代背景を歪める
ことなく、かといって原作の場面を多々
反映しているわけでもない。
エル様の描く進撃夢の作品は、どれもその
匙加減が極めて絶妙。本当に大好きです。

ケニーだけを集めたこの作品集
Last dressing。

原作のケニーを思うと、私はこのタイトルに
涙が出そうになります。
勝手な想像に過ぎませんが、今回のお話は
ここにも通ずるものがあるように感じました。

幸せなふたりの始まりの終わりであってほし
い。そんな余韻に浸れる素敵なお話です。

欧州の町並みを思わせる情景描写もお見事。
切にお薦めです。