作者プロフィール
執筆レビュー
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夢小説を読んで目が腫れるまで号泣したのは初めてでした。
夜中に一人、泣きながら最後まで読みました。
礼拝堂での最期のシーンでは思わず嗚咽をもらしてしまいました。
亡き愛する女兵士とその愛馬を置いていかざるを得ない
状況になったリヴァイ兵長の心情を考えると
涙無しには見られません。
安い言葉で申し訳ありませんが
ほんとに、この小説を読むことができてよかったです。
今後も素敵な作品を期待しています。
2015-03-29 01:48:47
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