しんあい完結おめでとうございますっ！！

しんあいは、私にとって
とても印象に残っている作品です。
私がドリノベに登録して、すぐに
きっかけがあり読み始めたのが…、
こちらのしんあいでした。

完結を受けて、感慨深いものが
あります。その当時の記憶も
蘇って来るようです。

一時期、読む側としての
自分の在り方について、
悩んでいる時期がありまして。

その時に、すっと胸に落ちて来て
自然と入って来たのが、
こちらの夢でした。

ですので、こちらのお話と
出会って居なければ。と
思う事もあります。

沢山のありがとうをお伝えしたいです。

次回作も期待しております！！
完結、お疲れ様でした✨

タイトルと共に回顧される
音楽と当時の記憶

こちらのタイトル、見つけた瞬間に。
勝手に、脳内再生されました。


ああ、あの歌だって。


途切れ途切れに記憶に残る歌詞を
拾い集めるだけで、目頭が熱くなります。

ニコニコしていた、当時の記憶が
この、曲と共に蘇る様です。
2時の時報聞いて寝る(笑)生活。

読む前に、動画再生しに行ってました。

公開分のお話を拝読させて、頂きまして。
この、出会いから、あの、最高速の
別れの歌に繋がるのを。
既に、切なく胸が締め付けられながらも。
続きを、追いかけさせて頂きたい作品です。

こちらの、名曲との再会を
ありがとうございます。

限られた言の葉の中にある
刹那を重ねた一時の世界

短編よりも更に短い…
そんな掌編小説の宝庫。

設定シチュエーションも様々に、
バリエーションに富んでいて。
随所に込められた遊び心を
感じさせる、そんな構成です。

サクッと隙間時間に読める、
手軽さがあります……が。

ここに綴られている一時に
切り取られた世界には、
それを読んで居る時間以上の
時間を感じさせる物があります。

短いのに短くない。

そんな、不思議な感覚を
感じずには居られません。

少ない文字数…で
切り取られた場面達、まるで
その続きは…ご自身で…と
想像を掻き立てられるような
そんな読後感が残ります。

まるで少女漫画のような

そんな、すれ違いの展開を存分に
堪能できますっ！
ああ、もう！どうしてそこでそんな
勘違いしちゃうのって思わず
ＰＣの前でやきもきさせられてしまいます。

それを沢山、２人で乗り超えて行く
ひたむきな姿を見ていると。
思わず応援したくなっちゃいます！

現パロでありながら、キメ学ではない
そんな、オリジナルの設定で綴られていく
キュンキュンの恋物語、素敵です。

そして、毎回、とても楽しませて頂いている。
シチュエーションのバリエーション豊かな
裏も、素敵です。想像の更に上……に、
煉獄さんに愛されちゃいます。

これからも、更新楽しみに
追いかけさせて頂きます！！

様々な愛の形が

こちらの火光には、込められていて。
家族の愛であったり、親愛でもあり、
時に友愛でもあり。

そして、対極でもあるような
血の繋がりのある家族の姿と、
それがなくとも、家族とも
呼べるもう一つの家族の
姿がとても、きめ細やかに優しく
書かれています。

夢主さんの、呼吸も表現の美しさの
中にも、秘められたる未知な部分が多く。
これからの、真相が楽しみで仕方ありません✨

そして、オリキャラの夢主の同期の隊士の
女の子がまたしても、とても、素敵な性格の
女の子でして。
彼女の恋愛模様も、もちろん、
ふみのちゃんと煉獄さんもなのですが。
また、気になってしまいます( *´艸｀)

思わず声に出したくなる様な

戦闘描写の格好良さ、素晴らしいに尽きます。

水魚之交の戦闘シーン、スピード感を損なわずに
保ちながらも、その場に置ける空気感、緊迫感、
臨場感、の表現の描写…。思わずPCの前で
カッコ良すぎ！って言っちゃいました。
あ、声に出てしまっていました💦

そしてそして、ストーリー展開では
２２章～２５章までの展開が、また、秀逸で。
話の流れの進め方、テイストの切り替え方に
正しく、真骨頂を惜しむことなく感じらる展開です。

そして、毎回のテイストの異なる
仕様の裏も、また、素晴らしくて。
その中でも、一際特別なリスタートの裏は
思わず、感嘆の溜息が漏れるほどです。

４０歳の女性から見た鬼滅の刃

トリップついでに、若返っていますが。
こちらの夢主さんは、中身がまんまに
４０歳の子持ちの主婦です。

お相手の不死川さんの事も、
時折親心と言いますか、母親の様な
そんな接し方を感じてしまいます。

そして、このシチュエーション。もう、
共感が凄くて、正しく自分がしていた
もしも、自分が鬼滅の刃の世界に行けたら！
あ、行くだけじゃダメだ若返らないとを
正しくに具現化された作品で。
出会った時に、興奮してしまいました。
ここにあったんだと。

作中登場する、オリキャラさんの
性格がとてもコミカルで、楽しいキャラでして。
彼の今後にも、期待してしまいます。

ため息が出る様な
美しい二人きりの世界

月神の恋人。最新まで拝読をさせて頂きまして。
とにかく、文章の言葉の選び方の美しさが
とても際立っている、作品だなぁと感じました。

情景の表す、描写の美しさは
ため息が出そうなくらいで。言葉の選び方が逸材です。
その美しい言葉で綴られた二人きりの
世界は……優しくもあり。そして、官能的でもあり。

ただただに、それだけではなくて、
切なくもあったりと、黒死牟様の優しさに
胸が締め付けられてしまいます。

これから先の、二人にどの様な
展開が待っているのか、続きを
楽しみにさせて頂いております。

初めてレビューさせて頂きます。

こちらの作品は、ページ数もありますが
ページ構成もすっきりとされていて、
スルスルと読み進めて行けてしまい、
とても読みやすいお話です。

色々な鬼滅男子達との、ひめごとも楽しめて。
私個人的には、炭治郎君の遊郭の部分での
お話がとても、気に入っています。
長男、匂いで分かってしまうのですね、恐ろしい子。

まだ、最後まで追いつけていないのですが。
これからも、楽しませて頂きます。