連載中
[ID] 74235
[作者] かおりん[概要] 「マスター…ボク、ハ…モウ…」
[ジャンル] 二次元[ページ数] 9
[PV数] 1618PV
[しおりの数] 3
[作品公開日] 2021-09-13
[最終更新日] 2021-09-18 09:10
[拍手] 245
[ランキング]
総合 | 7648位 (過去最高 1520位) |
昨日 | 7084位 |
[作品説明]かつて初音ミクは、たくさんの曲を歌い、たくさんの人を幸せにした。
今、初音ミクは。
歌うことすら、できない体になっていた。
ーーー
この物語は、「初音ミクの消失」/cosMo@暴走Pをもとにした小説となっています。
作者の勝手な解釈、捏造も含まれております。
ご注意ください。
ーーー
野宮おるは様、レビューありがとうございます!
レビューもらったのが初めての経験で、思わず二度見してしまいました笑
拙い文章ですが、これからも読んでいただけると幸いです。
追記:野宮おるは様の名前を間違っておりました。
申し訳ありませんでした。
また、拍手、しおり等、作者の励みになっております。
本当に、ありがとうございます。
[
レビュー]
[評価]★★★★★
タイトルと共に回顧される
音楽と当時の記憶
こちらのタイトル、見つけた瞬間に。
勝手に、脳内再生されました。
ああ、あの歌だって。
途切れ途切れに記憶に残る歌詞を
拾い集めるだけで、目頭が熱くなります。
ニコニコしていた、当時の記憶が
この、曲と共に蘇る様です。
2時の時報聞いて寝る(笑)生活。
読む前に、動画再生しに行ってました。
公開分のお話を拝読させて、頂きまして。
この、出会いから、あの、最高速の
別れの歌に繋がるのを。
既に、切なく胸が締め付けられながらも。
続きを、追いかけさせて頂きたい作品です。
こちらの、名曲との再会を
ありがとうございます。
[投稿者] 野宮おるは[投稿日] 2021-09-14 16:30 この小説のURL