ピックアップおめでとうございます♪
あるとさんの作品の中で一番好きです。
あるとさんのルイの、逞しい優しさでレオを包んでいる所とか。レオのルイ限定で甘ったれている所とか。
二人の心情の変化がいちいち悶えてしまいます♪
1話から読み返すと、ほんとに色々あったなと、改めて感動させられました。
あんなに幼かったレオが…(涙)
ルイを拒絶することがルイへの愛の証だと決めた、レオの決意に何度でも胸が締め付けられます。
難しいと思いますがもし続編が読めれば…と、期待しています。

レオ編やばいです！
墓前でのアランとのやりとり、手に汗握りました！
そして、夜の散歩道での兄弟対決！
本編でのシナリオを肉付けしたあるとさんの小説はハラハラしつつも、悶えてしまいます。
言いたいことがなかなか言えないプリンセスと違い、アーロネッサのアランへの苦言は、レオプリにはありがたいです。よく言ってくれた！って感じで！
新宮と違って旧宮は、アランがレオから離れた理由が本当に謎ですよね！
アランがもっとレオを見守っていてくれていたら…と、私も思います😢

何時も更新楽しみにしています。
ヒロインの逞しさに憧れつつ、傷ついた姿にときめきを感じずにはいられません。
イケメンたちに愛されつつ、だけど信念を曲げない、流されない強さに好感が持てます。
それと新章での、レオにドキドキがとまりません！
だけどアランは格好良すぎてズルいです 笑
私はルイプリなので、茶飲み友達のルイ様の活躍もまた心待にしております。