第6章 Bon anniversaire に寄せて。
エロさが過ぎる!
でも、ただエロいだけじゃない。
雰囲気や描写がスタイリッシュで、こんなヒロインが出てきたらそりゃーキッドも堕ちるよね、と妙な説得力があるのです。
文体や台詞回しも、怪盗キッドの世界観そのもの。最後のオチまでそれっぽい。でも、仮に怪盗キッドを知らなかったとしてもきっと楽しめる、明快で簡潔で、それでいて繊細な描写が流石です。
【黒羽快斗生誕祭2018】のために安室さん作品に忍び込んでいるこのお話。ぜひ沢山の人に見つけてほしい♡
一緒にコラボできたこと、とても光栄に思います。
素敵な作品をありがとうございました!
2018-06-22 23:57:24