紫亜さん
現時点ではハイキュー夢。
詩を感じさせる表現が多く、読んでいて想像が刺激されます。
リズミカルなものもあり、長文であっても読み飽きません。
表現の仕方に、作者の柔らかなものが伝わってきて、癒されます。
ほしのさん
Lの短編
甘さ・大人風味・ほのぼの・日常など、夢小説にある様々なジャンルが程良く調合されていて、あっという間にらきさんの世界に引き込まれます。
短編と感じさせない、しっかりとしたお話ばかりです。
翡翠さん
「私と貴方とキミと…」
お話を読んでいて、随所に丁寧さや細やかさを感じさせられます。翡翠さんの優しい人柄が現れているのだろう、と思ったり。
成熟した文章のお手本です。勉強になります。
こんさん
黒バス・緑間「溶けきらない飴」
素晴らしい可能性を感じないではいられない文章です。
若さ故のものなのか、知的好奇心が大変旺盛な作者さんなのではないかと。
独自の感性でこれからも書き続けてほしいです
りおんさん
私の脳内では「青学マネージャー」な りおんさん。
青学らしく清らかで、そして、可愛らしいお話が素敵です。
りおんさんワールドは共感できるシーンが多く、
思わず、ポロリと涙が出そうになる時もあります。