【鬼滅の刃】月が綺麗ですね【R指定】
【第5章 傲岸不遜の鬼】
書きたかった無惨様パートですが……キツかった…。
いや、本当に無惨様で夢小説はキツイと思っていましたがここまでとは…。
いっそ割り切って主人公に愛情たっぷりの無惨様も書けたのかもしれないけど、そんなの無惨様じゃないとプチ反抗。
次章は童磨なんですが、もう先に謝っておきます。
ごめんなさい。
私の中の童磨が歪み過ぎてて自分で書いていて引きますわ…。
そして主人公の鬱展開…。
鬼に陵辱されていた主人公なんて酷い設定を考えた自分が人でなし過ぎた。
そんなのこうなるよなと…。
鬱展開過ぎて書いてて私が鬱になる。
早く主人公を柱達で慰めてあげなきゃ救われない。
あ、主人公は大切にされます。鬼なりにね。鬼なりなのよ…。
気分転換の呪術なんて、救い無しの終始鬱展開だからもう筆が乗らない乗らない…。
温めてる怪獣8号の鳴海さん書くか、桃源暗鬼の無駄セン書くか…。
鳴海さんアニメに出る時のために温めてたけど出遅れた。
桃源暗鬼もアニメの為に温めてたのに…。
書き切れないよね。
あ、リクエストのホークス終わらせよう。
うんそうしよう。
ホークスに癒されないとこの鬱展開は乗り切れない。
その次は土方さんだし、いっぱい甘えさせて貰おう。
早く義勇さんや宇髄さんに主人公を戻してあげたい。
鬼パートが終わったら、柱達との甘々パートに突入です。
この鬼パートを書き切れば、最終章まであとちょっと。
9月中には完結出来たらと思います。
[作成日] 2025-08-11
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