日記⚠️降谷徹についての話が出てきます。
彼の夢女子さんはお気をつけてください。
⚠️今は非公開の小説についての思い出話です。
自己満足の日記なので読んでも面白くないです😢
久しぶりにここに来て
友人のために書いていた降谷さんの小説を読み返してました。
ちょうどあの頃、毎日のように話していた降谷さんの夢女子さん
夢というよりは協力者になりたかったと言ってたかな
(私もその子も、最終的に降谷さんは梓さんと幸せになってくれたらって思ってたから夢ではなかったかも)
その子は、夢小説書きではなくなりきり界隈の人で、
降谷さんのなりきりをしてたんだけど
やっぱり流行りだったこともあって、過激な女の子たちが
DMとかで卑猥な画像を送ってきたり、お互いに嫌がらせを始めたり、リストカットの写真を送ってきたり…。
背後である彼女に対してまで感情を持つようになって大変そうだった💦
私は別キャラの夢女だけど、そのストーカー達にやめてもらう?牽制するため?に一時的にここでもTwitterでも降谷さんの夢女のふりをして。
見えるように表で仲良くすることで、諦めてもらえないかなって作戦を決行することに。
そのなりきりの子は絵も描けたから、夢絵風の絵を描いてもらって載せたり、わかりやすく特別扱い風にしてたら粘着をやめてくれるようになって…
その頃私も、ここの文字書きさんから匿名で嫌がらせをされていたので、お互い助け合ってました。
お互い辛かったけれど、こうしてみよう、あぁしてみたらどうだろう?って計画を立てるのは楽しかったです。
でもその子には迫り来る寿命があって
それは創作みたいな嘘みたいな話だけど、生まれつきの病気で。
出会って三年目。五年前の秋、静かに眠りにつきました。
五年間、初めて友人を失った悲しみに、なかなか気持ちの整理がつかず その子のために書いていた小説を読み返すこともできず。
2人で過ごした日々も、大切な思い出なのでどこにも吐露できずにすごしていました。
五回忌を迎えて、やっと 思い出に向き合えるようになりました。
今でも降谷さんの夢女子さんとはお繋がりできないし
降谷さんを見るたびに、その子に心の中でそっと話しかけてしまうけど。
忘れないでいることが、大切なのかもしれないです。
どうしてここに書いたかというと、その子が呼んでくれていた名前が『松姉』で、でもわたしが松姉として残している媒体がここしかないからです。
公開の場で、お目汚し失礼いたしました。
書き出してずっと溜めていた感情の整理ができてスッキリしました。
もしここまで読んでくださった方がいたら、感謝申し上げます。
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