筆が乗らないので、趣味のキャラクター彼氏・夫考察（弱虫ペダル・箱根学園編）を載せときますね。

＜箱学編＞
＊福富寿一
鉄仮面な男福富寿一。無口で言葉少ななせいで、この人もコミュニケーション取りづらいと思う。俺の三歩後ろを歩け的な。初めの頃は「寿一君は私の事好きじゃないのかな……」というすれ違いイベントが発生する可能性大。でも我儘な子は嫌いじゃないそうなので、逆に恋人を甘やかすタイプかもね。欲しいものとかすぐ買ってあげてしまいそうだと思ってる。俺は（彼女には）弱い！なのかもしれない。

＊荒北靖友
サイン会情報曰く、メンタル強くないと付き合えないって。バァカ！と何度言われてもハイハイと流せるメンタルが最低でも必要です。でも面倒見はいいし、本当はとても優しいし、料理そこそこできるし、いい匂いもするらしい。あれ、これは理想の彼氏では？対等に張り合える芯の強い女の子（気が強いとかじゃなくて）が彼には似合うと思う。出会いはたぶんヤンキーにナンパされてるところを助けるとかいうあれだ。そしていいパパになるよ。

＊東堂尽八
お育ちがいいので、嫁になるのは大変そう。礼儀作法とかがきちんとしていることが第一前提だ。そして第二関門は巻ちゃん。慎ましやかな子を彼女にするイメージがあるから、一度は「巻ちゃんってどこの女よ！？」と悶々としなければならないと思う。理解してからも巻ちゃんに対する対応やファンクラブ問題で妬かなければならないかもしれない。個人的に付き合ったら一番面倒そうだと思ってる。でもしっかり「俺の一番はお前だぞ」とか囁いちゃうんだと思う。好き。

＊新開隼人
第一印象、食費やばい。優しくておっとりしててイケメンで、程よい筋肉。理想の彼氏だが食費がやばい。その分稼げるかが問題である。デートではうさ吉を共に愛でるほのぼのな空間が作り出されそう。何故か女慣れしているイメージがあってエスコートとか上手そう。食べるの好きだからその分料理もできるような印象もで、パパになってからも料理作ってくれそうな感がある。ただ、食費がやばい。

＊泉田塔一郎
二年目と三年目で性格ぶれすぎてやしませんかね。基本は礼儀正しく真面目なので、誠実なお付き合いをすると思います。ただアンディとフランクそしてフェビアンを紹介されても引かないことが重要。一緒に軽い筋トレとかでいちゃ付けると楽しいかもね。そのうちガチのボディービルダーとかになるんだ……。お付き合いまでは良さそうだけど結婚すると食生活とか口出しされそう「それは油分が多すぎです、アブ」とか言ってそう。でもきっと泉田くんと結婚するのは同じく鍛えるのが趣味の女の子だと思うから、大丈夫なのか。

＊真波山岳
ライバル、委員長。ふらっとどこかに行って帰ってきそうにないイメージもある。女の子大好きらしいし（サイン会情報）。婚姻という足枷が必要だと思う。不思議ちゃんすぎて彼女は振り回されまくりでは？でもベタベタに真波の方が惚れてくれたら独占欲強そうだなと感じてます。どっちにしろ真波の我儘と自由さには振り回されることになると思う。彼女や嫁になるなら世話焼きであることは必須かな。あれ、それって委員長じゃ……？

※新箱学メンバーはまだつかめてない感じがあるので今後印象変わるかも。

＊葦木場拓斗
天然すぎてこの人大丈夫か、と思うような恋人生活が目に浮かぶようである。付き合いたてのころは音信不通になって心配することになりそう。慣れてくると天然をあしらえる様になるのかもしれない。姉さん女房がいると安心ね。

＊黒田雪成
常識人だよね、普通の彼氏彼女生活が送れるのでは？という印象。でもツッコミが好きみたいなので意外と関西の女の子と上手くやれるかもね。荒北さんの2Pカラーのイメージが強い。

＊銅橋正清
マッスル2。筋は通った方なので、師匠同様、誠実なお付き合いができると思います。なんか筋肉見せつけるたびにシャツ破いてそう。誰がそのシャツを縫うんだい？新開兄ほどではないけど食費がかさみそうだなというイメージもある。

＊新開悠人
少女願望というくらいだから女子力高そう、デートは専らスイーツ食べてそう。原作では煽ってばかりだから喧嘩すると反論できなくなった時に「答えはYesですかぁ？」とか言われそう。腹立つ。兄貴に対する劣等感なんかもあるから独占欲は強そう。兄貴に見惚れでもしたらさあ大変、チクっと痛いお仕置きが待ってるかもしれません。これは夢小説的には有りな展開。

メインはこれだけだったかしら？もう人いないよね？こういうのを誰かと一緒に語って、共有できるのが一番楽しいのだけれど、できる人がいないので勝手に自給自足して楽しんでます☆