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  • 誰かの声が聞こえてきたの (6)
    聞こえましたよ。
    よく聞こえました。


    公に載せるものでもないかしら。とここに。

    NARUTOの鬼鮫さんです。どんぞ。
    [投稿日] 2016-08-28 21:42:30[投稿者] はち

    疼く鮫肌。


    イタチさんが、少し用事を足してくる。そう言って居なくなってもう2時間は経つだろうか。
    怪しかった雲はとうとう私の頭上まで来て、泣き始める。
    しとしと、ぱたぱた、ぼたぼた。
    さすがに狭い木立では、肩が濡れてしまう。

    そう言えば少し戻ったところに、小さなお社があった。
    雨漏りもするだろうし、蜘蛛の巣だってありそうだったが、自分の大きな身体。雨を凌ぐには十分な広さはあるはずだ。


    「おや。先客がいましたか。」

    段々と強くなったまま、弱くなりそうにない雨。
    肩に付いた雨粒を払いながら、ボロボロのお社へ土足で上がり込むと、先に雨宿りをしていたか弱そうな女。
    雨漏りをするお社の中で雨に濡れないようにするためか、頭にすっぽり布を被っていた。

    「あ。」
    「私も雨宿りです。しばらくご一緒させてもらいますよ。」
    「どうぞ。ふふっ。どうぞと言うのもおかしい。」
    「えぇ。こんなボロ屋、まさか貴女のものじゃないでしょう?」
    「さぁ?」

    さぁ?細く今にも儚く消えてしまいそうな女。
    しかし不思議な感覚。まるで幽霊と対峙しているかのようだ。
    ちらりと横顔を盗み見ると、思わず目が合ってしまった。
    クスリ。と細やかな笑みを向けられると、こんなもったりとした雨の中にも関わらず、ピリリと体に冷気が纏わりついた気がした。

    「珍しい。」
    「なんです?」
    「かような肌色。初めて見た。」
    「えぇまぁ。嫌いじゃないですよ。」
    「自らを好きになれるのは良い事。」

    細い釣り目をさらに細くして楽しそうに笑う。
    ちょいと傾げた首につられ、長い美しい黒髪がさらりと流れた。
    艶やかで艶っぽい。
    花街の女と似たような面持ちなのに、なぜか触れてはいけない物の様な気がして、身動きが取れない。
    フ。この私が?女一人を前にして固まるとは。

    「止みませんねぇ。」

    思ってもない事が口を付いて出る。
    別に止もうが止むまいが、仕事の相棒が戻ってくればここを去るのに。

    「止むまでいると良い。その間、話し相手になってくれればなお良い。」
    「構いませんよ。」
    「ありがとう。つまらんでな。」

    クスクス。
    何か警戒を解いた様な、一つこちらに近づいてきた様な。
    理解できない、得体の知れない女が自分に心近寄って来た事に、柄にもなく怖い。と感じてしまった。
    その時、外に聞こえたパキと枝を踏む音。
    すぐにイタチさんが戻ってきたのだと、ハッキリと分かった。
    そしてもう一度、柄にもなく助かったと胸を撫で下ろした。

    「鬼鮫。」

    イタチさんの声に振り返り、目を合わせる。
    何か一言かけてこの女の前から去ったほうが良いだろうか。
    そうだな、もう会う事は無いだろう。礼を尽くしても問題は無い。

    「お邪魔しました。」
    「一体誰に挨拶したんだ?」
    「ん?」

    目礼で済まそうと思ってきちんと注意を払っていなかった。
    何を言っているんだイタチさん。と言ってやろうと思ったが、本当に何に挨拶をしていたのだろうか。

    「夢でも見てたんですかね。」
    「なにやら梅の匂いがするが。誰か居たのか?」
    「いいえ?」

    本当だ、梅の匂いがする。
    時期じゃないというのに。

    「それで、用事とやらはきっちり済んだんですか?」
    「あぁ。行こう。」

    まだ雨の降るお社の外へ重い腰を上げて出る。
    目的の里へ向かって歩き出そうと、背中の鮫肌を背負い直した時、トタタタ!とお社の中から小動物の足音が聞こえた。

    「なんだ。律儀だな。」
    「律儀?」
    「お社に居た狐に、邪魔をした礼を言ったんだろう?」

    ほら。と言わんばかりにイタチさんが指をさす。
    そちらに視線を向けると、まるで美術品の様に美しい黒い狐の姿。
    これはもしや。

    「つままれましたかねぇ。」
    「狐狸妖怪の類いは、あまり心を許さない方が良い。遊ばれるだけだ。」
    「たまには付き合うのも乙ってもんですよ?イタチさん。」
    「じゃぁ、お前が付き合えばいい。俺は遠慮する。」

    いや。
    もうこりごりだ。
    あの狐は雨の中、何を考えているのだろうか。

    「次に私のとこへ来たら、きっと殺してしまいますよ。」

    理解出来たのだろうか。
    こくり。と小さく頷き、しゅるり。と森の中へ消えて行くのを首の後ろでチリチリと感じた。


    (おや。雨が上がりましたね。)
    (星が見えるぞ。)
    (まったく。ひどい雨でしたね。)

    [投稿日] 2016-08-28 21:51:22[投稿者] はち
    ちょ、ちょ待て、ちょ待て(ぼたぼたぼたたた

    は、鼻血が・・・ッ!

    ぶはァッ!!!!!

    私の鬼鮫さん心がとうとう私共々流血の大惨事!!!!!

    うわわわわ、嬉しい!!嬉しい!!!嬉しいィィィィい!!!!!

    天狐さんが鬼鮫さんと話してる!鬼鮫さんがビビってる!!
    ←激レア!ど激レア!レアレアンメタルエンペラー!!!

    萌えるうゥゥゥ!!!!

    二人して、二人して何なんですか!!

    サイッコーです!二人とも大好き!

    葛西のK点越え来た!軽くクリアした!夏季オリンピックだってのに(しかも閉会してますがな)ブラジルまですっ飛んだ!世界の裏までこんにちは!オリンピック並みの感動をありがとう!

    脛椎がすりもげそうです!憑き神が首の後ろでさすられ過ぎてコロボックル化しております!

    あ、流石にちょっとうるさかったです。ごめんなさい(__)

    いや、マジいい!どうかどうかの三拝九拝ですうらにゲストで入って頂きたいと目がくらむ程。今年のすうらの締め、はちさんに飾って貰ってしまった感じです。

    天狐さんの妖しく艶やかな嫋々たる風情、鬼鮫さんの本能的な退き方、ヤバイ、やられたです。ほんの一時の雨宿りと出合いの始末、勿体ないくらい物語。

    奇しくも実現した二人の邂逅にしばし呆然。

    はちさん妃杉さん、あの、お二人の鬼鮫さんにカンバラは完全にやられました。エロくて皮肉で本能的で狂気で、カッコいい。

    ホントにありがとうございます。こんなヒンナな事ってあるかいな。アシリパさん、オソマどこじゃないヒンナがありましたよ。ご馳走さまです!

    長々にも程がある長々、失礼しました(__)

    最後にもうひと叫び。

    はちさん、妃杉さん、大好きだあぁ!!!


    [投稿日] 2016-08-29 00:28:59[投稿者] カンバラ
    カンバラさんがどこまで突き抜けるのか、傍観しておりました。

    まぁ、何のために書いたかと聞かれると、もちろんカンバラさんの鼻血のため。

    どうぞ、お持ち帰りしてください。(コピって持ってって、舐めまわして、お好きにどうぞ。)

    はちからカンバラさんへの誕生日プレゼントっす。(誕生日知りませんけど)
    [投稿日] 2016-08-29 23:20:44[投稿者] はち
    ひやぁ!!
    わ、私もコピーしてっていいですか……!??(おい)
    やだーもうはちさんってば…!!
    スマホからだと満足に感想書けないのが辛い……orz
    カンバラさんへの贈り物なのに、私まで良い思いさせて頂いて!!
    ヒンナヒンナですよー!
    [投稿日] 2016-08-30 00:01:28[投稿者] 妃杉
    あ、そうそう。
    カンバラさんへの「疼く鮫肌」

    実はこれ、クロスオーバーではなく、カンバラさんの「連れ立って歩くー干柿鬼鮫ー」の二次創作っぽいものっす。

    鬼鮫さんが、牡蠣殻さんに出会う前を妄想して書いたのです。
    天狐はシカマルと出会う前の妄想。

    妄想に妄想が重なった妄想ですね。

    ねー。
    [投稿日] 2016-08-30 17:07:39[投稿者] はち
    おお、成る程!

    面白い!今度鬼鮫さんに狐の話を振っていじめてみようかな・・・(笑

    [投稿日] 2016-08-31 03:58:29[投稿者] カンバラ
  • 誰かの声が聞こえてきたの 2  (4)
    叫び声っすかねぇ今の。

    ここから先、火傷しても知りません。
    うわー。
    見るんじゃなかったわー。
    キャラ崩壊もいい所だわー。

    くろすおーばーってんですか?

    お叱りならきちんと受けます。


    [投稿日] 2016-08-30 14:18:01[投稿者] はち

    底なし?底あり?


    カツーン、コツーン。
    コン、ココン。

    「たいへん。落としちゃった。」

    明日は久しぶりに休みが重なる。
    病的に真っ白だった肌も今では健康的な色になった。
    体力も筋力も付いた。
    憧れの空中散歩も夢じゃないかもしれない。
    明日は大事な日だ。
    私にもあの、空を飛べる装置の使い方を教えてもらえるよう頼むと心に誓った。
    使い方も手入れの仕方も体の動かし方も、知識としては頭の中に入っている。
    実際に付けて飛ばせてくれるかは、彼の心次第。

    しかし、そんな大切な日に付けて行こうと眺めていた、大切なサファイアのチョーカーを落としてしまった。
    大丈夫。
    タンスの中に落としてしまっただけだから、服をかき分け、制服をかき分けすれば絶対にある。

    「あれ?おかしいわ。」

    タンスの底ってこんなに深い物だったかしら?
    知らぬうちに、ウリエは頭からころりとタンスの深底へ落ちてしまった。


    こすん。
    いつものように温室へ行く途中、突然空から何か降ってきた。
    ここ、ホグワーツ魔法学校に通う少女の前に、通常空から降ってくるものではない物が降り注いだ。

    「ネックレス?」

    拾い上げ眺めると、子供染みたおもちゃか、はたまた本物なのか分からないくらい、青い青い宝石。
    太陽に透かすとキラリと美しい。
    梟が落としたのだろうか?いや、そんな事は無い。梱包も包装もされていないネックレスだけを運ぶ梟便など聞いた事が無い。
    もしかしたら自分が知らないだけかもしれなかったが。

    「きゃ!」

    聞こえてきた悲鳴は女の子の物。
    少女の後方からだ。
    慌てて振り返れば、真っ白のワンピースに身を包んだ、黒みがかった深緑の髪の女の子。
    起き上がりながら、顔に掛かるセミロングの髪を払いのけていた。
    女の子と言うよりは女の人だ。どちら付かずで難しい見た目。
    おっと、見つめている場合じゃない。

    「大丈夫ですか?」

    少女は手を差し出し、彼女が起き上がれるように手伝う。

    「ありがとう。」

    触れた彼女の手の平は豆が出来ており、何かに一生懸命取り組んでいる人だと分かった。
    パッチリと目が合うと少女は息を飲んだ。
    ここにも宝石が。

    「助けてくれてありがとうございます。貴女のお名前は何ですか?」
    「わ、私は、キラ・ブルームです。」
    「私はウリエ・フェンベルグ。」

    立ち上がる彼女は少女とそれほど変わらない背丈。
    なのに大人っぽい雰囲気がするのは、その緑の宝石のような瞳の所為だろうか。

    「あの、私。チョーカーを探してタンスの底に落ちてしまったんです。」
    「え?タンスの底に?」
    「何を言っているのか分からないかもしれませんが。」

    タンスの底!と驚く少女の手の平に力が入り、その手の平の中にあったネックレスの存在を思い出した。

    「チョーカーってこれの事ですか?」

    少女が開き差し出した手の平の中には、彼女の瞳に負けないほど輝きを放つ青いサファイアのチョーカー。
    彼女は安心したように息を吐いて、少女の手の平を両の手で包み込んだ。

    「はい!ありがとう。拾ってくれたのですね。」

    なぜそう感じるのかは分からない。
    けれど、彼女の笑みはとろけるようで、この世のものではないと感じた。
    夢、かしら?

    「タンスの底のキラ・ブルームさん。このご恩いつかお返し出来ればと思います。きっと、貴女は落し物の可愛い妖精ね。」

    ここはタンスの底じゃない。そう教えてあげようと握られていた手から彼女の顔へ視線を上げた時には、もう誰もいなかった。
    確かにさっきまで、この手に暖かな感覚があったのに?

    「なにをしてる。」
    「あ!セブルス!聞いてください!」

    話さずには居られない。


    そう。
    話さずに居られなかった。
    頭の中がいっぱいで、タンスの底には世界があって。と唐突に話し始めると、ウリエの頭の中からは立体起動装置を使わせてもらうお願いなど、コロリと落ちてしまっていた。

    「そんな馬鹿な話、誰が信じる。」
    「ほ、ほんとなんです!帰ったら一緒に覗いてください!リヴァイさん。」
    「見るだけだぞ。」
    「はい!」



    その後、ただのタンスの底だった事を酷く呆れられた事は、間違いないだろう。

    [投稿日] 2016-08-30 14:19:32[投稿者] はち
    (  Д ) ゚ ゚

    え……あああああ?!
    レスしようと思ったら時間掛かりすぎたのか確認するボタンを押したらトップページに…!!
    なんということだ…!!!

    1000文字近く書いた情熱が!!
    ああああ!!!

    マジですか!
    マジですか!!!


    以下思い出しながら書きます。



    はちさぁぁぁん!!
    なんて罪作りな人ですか!!
    大好きを通り越してもう愛してますよ!!!!
    私もタンスからホグワーツに行きたい…!!!!
    もう一度行こうとして兵長に「馬鹿か」って呆れられたい…!!


    月下が全然進まなくてウンウン唸ってたら腹痛に苛まれトイレにこもった後、出てきたらメッセージが!!!
    あの観察日誌とのクロスオーバー…だと…?!
    や、ヤバイ!!勃○しそう!!いや、する!!
    ドキドキしながらもっさもさ(?)しながら読ませていただきました。

    ホグワーツに!
    ウリエちゃんとサファイヤが降臨……!
    降ってきたからまさしく降臨じゃないかっと思って読んでいたら嬉しすぎのあまり脳汁垂れ流し…じゃなくて鼻水が垂れました。
    ティッシュ!!
    誰かティッシュ取って…!!!
    涙だけなら綺麗なものを、なんで鼻水なのよーぅ?!と思いつつ。

    立体起動装置のことをすっかり忘れてタンスの底が、タンスの底が…!と話すウリエちゃんに萌え。
    月下のキラはセブルスになんとお話しするのだろうか?!とドキドキ。
    クローゼットの奥、トンネルの向こう、そしてタンスの底!!
    どきどきわくわくの詰まったところですね。
    タンスの底、何を落とそうかしら?!

    本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!
    ありがとうございます!!!
    ありがとうございますぅぅぅぅ!!

    家に出力できる機械がないのが悔やまれる…!
    私だってフォン王子みたいに抱きしめて眠ってくっしゃくしゃにしちゃうのに!
    アイロンかけて伸ばして大切に保管するのに!
    さっそくコピーして保存させていただきました。
    バックアップも完璧です!!

    月下美人書いてて良かった…!
    カンバラさんが『すうら、すうすう』に取り上げてくださっさときもすごく嬉しくて。
    レビュー頂いたり、感想頂いたりするのもとても嬉しいけれど、その嬉しい、とはちょっと違う嬉しいなのです。
    何て言えばいいのか、恐縮と光栄と感謝と感動、そして…二階堂が叩く太鼓が聞こえたときのような高揚感(え)がごっちゃまぜです。
    目玉がポーンしちゃいます。

    本当に本当にありがとうございます。
    私、ホンマに幸せ者です。
    こんなに恵まれてていいのでしょうか。
    ううう…ティッシュ!!

    ありがとうございました!
    ご馳走様でした!!
    心満腹ですっっ!!

    妃杉
    [投稿日] 2016-08-30 15:43:28[投稿者] 妃杉
    リトから伝言です。
    「貴女も大概ね。フォンみたいな事して。ツティアと変わんないわよ?」(笑)
    だそうです。
    キツイですねリト嬢。


    あ、いや。こんな事はいいんです。

    魂が勃〇する!ごとく、妃杉さんがお乱れになられているのが、とても、とても!面白いっ!!

    妃杉さんの書き込み、ど、どなた?このテンションどなた!?ってなるくらい驚きました。
    いやぁ、喜んでくれて良かった!
    良かったー!

    書き終わって思ったんすけどね、キラさんとウリエ(観察日誌のウリエね)、なんとなく似てるんじゃ?とひとりニヤニヤしてたのは秘密です。

    セブルスとリヴァイが羨ましい。
    かわいい妹みたいな存在がいて!羨ましいっ!
    くっそう!キラさんとウリエを私だって愛でたいぃ!話もたくさん聞いちゃうもんね!!

    さてはて、こちらの小話は、はちから妃杉さんへの誕生日プレゼントっす。(誕生日知りませんけど)
    鼻水なり涎なりで、大いに汚してください。

    では!
    うひひ。
    [投稿日] 2016-08-30 16:30:35[投稿者] はち
    うん。素晴らしい。

    キラさんとウリエさんの綺羅綺羅しい素敵なお話も、突き抜けて疾走する妃杉さんも。

    凄くいいもの見ると人間静かに真顔になるもんなんですね。ふざけた私の大発見・・・て、無理!

    やだやだやだ!!!
    二人ともメッサメサ可愛い~!!!

    サファイアとアプリコットに林檎と蜂蜜振り掛けて、二色のリボンをかけちゃったみたいな、凄く絵になる組み合わせ!

    この二人、いいコンビですね!正に出逢いの妙!いいもの見た!綺麗なものを見させて頂いた!
    少し見習え、歯っ欠け牡蠣殻!コタン読んで笑ってる場合じゃないよ、お前は!

    しかし本当にいいですねえ・・・華やかで可愛らしくて、柄にもなくフワフワした心地になりましたよ。うん。いい。こういうの。優しい気持ちになる。
    あと、暴走してる妃杉さんも最高にいい!楽しい!
    一緒にブラジルまで行きましょう!(笑

    [投稿日] 2016-08-31 03:55:17[投稿者] カンバラ
  • とりあえず叫んどく。 (7)
    キャーーーーっ!
    キュン死!!
    土井先生ー!

    先生は先生でもチ〇ポ先生と大違い……。

    人んところにキャーーーー!だけはちょっとと思ったのでここで。
    また、感想垂れ流しに渡り歩かなければ!
    [投稿日] 2016-08-24 23:27:56[投稿者] はち
    独り言~独白~

    プラマイのプロット構成は3部で完結。
    今2部が完結。
    残すは3部の執筆のみ。
    (「大切な手紙」は2部の1章)

    ここからは怒涛の答え合わせと真実と成長。

    リトの翼が6枚に増えたり、ラダーがロンギヌスの槍を作り出したり、フォンが「逃げちゃだめだ」を連呼し、ツティアが実は使徒だったり。はしませんが。

    とにかく、最後。
    乗り切ったらたぶん真っ白に燃え尽きるかも?

    解放感はコタンで発散しよう。
    あぁ。
    杉元といちゃこらしたい。
    尾形に嫉妬させたい。
    チタタプって言わせたい!

    プラマイが書き終われば、ラダーのスピンオフかな。
    あとは、本編で掠らない(たぶん)マーム国、魚人の国の話もしたい。

    さて。
    始めましょうか。
    [投稿日] 2016-08-26 07:30:09[投稿者] はち
    あ、そうです。

    色んなところに感想叫びに行きたいんすけど、プラマイのことで頭がいっぱい。

    ギャー!とか、ひゃー!とかしか今は叫べそうにないっす。

    お目を通させて頂いている作品は、悶えながら読んでます。
    胸が苦しいくらい、ひとりでニヤつくくらい楽しいです!

    ぐひひ。
    [投稿日] 2016-08-26 07:53:03[投稿者] はち
    玄関でシたーい!(すみません)
    [投稿日] 2016-08-26 07:55:14[投稿者] はち
    玄関でサレたーい。←バカです。
    [投稿日] 2016-08-26 17:43:16[投稿者] カンバラ
    も、妄想がはかどってしまった…
    (げ、玄関で……)
    [投稿日] 2016-08-26 23:08:56[投稿者] はち
    (爆

    どんなんですか!

    チタタプ音頭?(笑
    [投稿日] 2016-08-28 01:58:11[投稿者] カンバラ
    一息に読んでしまいました。

    感想はまだ口に絆創膏。

    そそけました。急展開。面白い!
    [投稿日] 2016-08-28 02:09:44[投稿者] カンバラ
  • 今何日?今何時? (5)
    オリンピック寝不足。
    オリンピック不規則。
    オリンピック応援。

    24時に寝て、午前2時に起きる。
    オリンピック応援して、4時5時に寝る。
    8時に起きてお盆の予定をこなす。
    昼過ぎに昼寝。
    午後の予定に起きる。
    そしてまた、24時に寝る。

    エンドレス。

    あれ?今日何日?
    [投稿日] 2016-08-16 23:11:41[投稿者] はち
    とりあえず

    明日が18日だってことだけは理解。
    レスリングがんばれ。
    私は力尽きる。
    [投稿日] 2016-08-17 23:55:56[投稿者] はち
    こんにちは、妃杉です。

    プラマイ。
    父上…!
    あああ父上…!
    息子との溝が埋まったかと思ったら…悲しいです。。。
    その死を乗り越えて、フォン王子はどこに向かうのだろうか…
    ゾンビの真実にも近づいてきて…?!
    と、ますます目が離せません~!
    更新楽しみにしておりますですっ

    [投稿日] 2016-08-18 11:55:31[投稿者] 妃杉
    超不規則生活で頭がパァです。
    [投稿日] 2016-08-18 15:58:44[投稿者] はち
    こんにちは、カンバラです(__)

    すうら、すうすう。天狐さんをすっかりお借りしてしまって、すいません。はちさんの天狐さんのイメージを壊してなければいいんですが。
    もっと語って欲しかったけど、気さくでもちょっと素っ気ないのがまた天狐さんらしいかと・・・
    はちさん、妃杉さんのお陰さまで、自分的に大好きなお話になりました。本当にありがとうございました。


    プラマイ、はちさんが妃杉さんに仰ってた通り、静かさいうか、淡々としたところが王子らしい。決して薄情というのではなく、ある種の達観した穏やかさが、彼の吉凶を呼ぶ身の上からなる来し方と、植物由来の出自を思わせて、ああ、流石だなあと思いながら読みました。
    ツティアがガンガン騎士たらんと気張ってるのが可愛く、ラダーの明晰な冷静沈着さによろめき、リトがおきゃんで情に厚いのに悩殺され、ルルさんいいよな、顔見てえと悶え、ジー・ホアのキャラが好みと痺れ、マザー教とゾンビの謎に取っ掛かりが見えてウズウズ。
    ものっそい楽しませて頂いてます。

    金の神も半端なく楽しみですが、プラマイ、サイコーす。




    [投稿日] 2016-08-19 18:16:23[投稿者] カンバラ

    植物由来の天然素材…はっ(°д°)
    まさか!
    フォンって天然なのでは!?
    いや待て。
    半分はプライド高いピューリュの血を……
    天然でプライド高いって、フォン王子面倒な子?

    やはり。
    自分では気が付かない点ってあるんすね。

    フォン・ウル王子が、植物由来だからあの性格?と言われたのは自分でも気が付かない驚きでした。

    嬉しいご感想ありがとうございます!


    謎は…そうですね。
    深まるばかりですよ( ´﹀` )
    [投稿日] 2016-08-20 23:25:09[投稿者] はち
  • 寄生 (7)
    お盆ですのでね。
    避暑地へ帰省します。

    掲示板には顔だしますが、返事は途絶えがちになるやも。

    (あっちぃんだ!早く涼しいとこ行きてぇ!)
    [投稿日] 2016-08-07 00:05:02[投稿者] はち
    書く暇が欲しい。
    書く暇が欲しい。
    書く暇が欲しい!

    ちっさいPC欲しい…。

    読みたいのあるのに…色んなことが忙しくて、いやだ!
    読みたぁぃ!

    土井先生ーー!読みたいよー!
    色んなの読み返したいよおー!

    あぁ、明日はプラマイをここへ写しして、データをUSBに写し帰省に備え、ネタ帳を鞄に突っ込み、諸々準備。(メモメモ)

    書く暇あるだろうか。
    あ、寝なきゃ、おやすみなさい。
    [投稿日] 2016-08-07 23:26:10[投稿者] はち
    読むのがもったいない。
    ほんとに。

    もったいない文が書けるって、凄いっすね。
    読ませていただきありがとうっすよ。
    [投稿日] 2016-08-10 23:58:02[投稿者] はち
    ・・・あれ、もしかして、今はちさんて、アシリパさんの大地におられる?

    うンらやましい~!!!
    [投稿日] 2016-08-12 19:16:16[投稿者] カンバラ
    北の大地北海道。
    うふふふ(^ν^)
    [投稿日] 2016-08-12 21:07:59[投稿者] はち
    実家の前に、ふつーにチロンヌプが出る。
    [投稿日] 2016-08-14 20:04:46[投稿者] はち
    チロンヌプにはかないやせんが、うち方はモユクが出ますぜ、ニシパ。

    ひねって吊って突っ込みます。
    [投稿日] 2016-08-15 08:44:13[投稿者] カンバラ
    ほほう。
    モユクは見た事ないっすねぇ。

    ケツにブスっと。遠慮なく。ブスっと。
    [投稿日] 2016-08-16 23:05:57[投稿者] はち
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