・夢主の性質変化
以前「雷」と「風」にしていました。だけどボルトやミツキと被るので「雷」(覚えて欲しい術がある)と「水」にしようと思います。
・夢主の師匠
前回はサスケだったけど、どうするか悩み中。
サスケ→カカシ→二代目と色んな人に術を学んでいく方式にする予定。
・二代目?
穢土転生じゃなくて夢主があっちの世界に行って二代目に術を学ぶ形にしたい。あっちの世界に行く術は忍術じゃない何か。(神力や四神)
ミツキは大蛇丸の研究によって神力が感知できる。二代目は「ある事情」で感知できる。
夢主にとって忍術を学ぶと同時に「神力とチャクラの融合」が最大のテーマ。その鍵、導いてくれる人がカカシと二代目。
30〜40代時代のダンディ二代目様に恋してしまう夢主が書きたい。もう亡くなってる人なのに、とどうしようもない想いを抱えながら修行に励む姿が書きたい。
おじさまと少女の恋模様とか(少女の一方的な片想い)好物以外の何物でもないけどどこまで書くかは未定。
微裏を番外編とかにして書きたい←
二代目はもふもふの忍装束も好きなんだけど、オフ時の全身黒(ハイネック)が卑劣なほどかっこよくて…
夢主と修行するときは「こっちの方が動きやすい」と言ってオフの装束でいて欲しい。
もし微裏を書くなら本番一切ナシの焦らしプレイが書きたい。耳元で囁かれるだけでイッちゃう夢主とか。キスすらしないでただ身体を触られてるだけできゅんきゅんしちゃう夢主が書きたい。二代目様はそんな気ないのに夢主だけで先走ってイキまくるお話が書きたい。
ものすごく定番だけど媚薬盛られた夢主がなんとか二代目の元へ行って助けを求めるけど、二代目にしたら媚薬なんて慣れきってるもんだから、指だけで夢主イかせて何もなかったように済ませる…みたいなお話書きたい。
二代目は夢主が自分を好いているとわかりきった上で絶対に手は出さない(本番はしない)と思っている。まだ小娘と思いながらも時折見せる神秘的な美しさに押されるときもある。だから本番なしでイかせて終わり。自分は自制できるので問題なし。なんとなく自分の指を夢主に甘噛みさせるのが好き。
キスは基本しない。夢主がどれだけねだってもしない。唇の代わりに飛雷神のマーキングがある腰辺りにキスマークをつける。
・二代目と夢主で温泉に行って欲しい。浴衣姿の二代目にときめく夢主や、きちんと二人分のお布団が用意されているのに、二代目のお布団に潜りこんじゃう夢主。それを怒ることなく受け入れて添い寝する二代目。おじさまと小娘のイチャイチャ書きたい。
・カカシ先生と夢主で特別任務。スーツ(変装)とドレスで戦う。
基本本番アリは書かないつもり。二代目様の恍惚な表情とかあまり想像出来ないし、むしろ夢主をイかせることに逆に加虐心を煽られてたらいいなと。夢主はとにかく敏感。二代目が好きすぎるのもあるけど、触られることになかなか慣れなくて反応が常に新鮮。
・四神の夢主の呼び名
朱雀→姫
白虎→名前
青龍→巫女様
玄武→小娘
基本夢主のことを認めてはいるけど、玄武は四神の中でも古株なのでこの呼び方です。
・二代目の一人称について
原作では穢土転生後で「ワシ」になってるからそうしようと思ったけれど、裏要素が含まれるのと、見た目が30代というので自然と「オレ」になってる設定です。
・夢主が使える(習う)忍術
水遁・水陣壁
元から使えたけれど二代目からオリジナルの印を習って発動が早くなる。
水遁・水龍弾
元から使えた術。
雷遁影分身
カカシから習う術。チャクラの消耗が激しいが使いどころを教えてもらう。
・夢主のイメージ
実年齢のわりに大人びているという設定は洋画「レオン」のヒロイン、マチルダをイメージしています。夢主の性格は年相応としていますが、お話が進むにつれて達観していきます。二代目を想う気持ちもレオンとマチルダのような感じで書いていけたらなと思います。
まだまだ先のお話ネタ(ボツになるかもだけど)
四神全てと契約している夢主だけど一番相性がいいのが玄武(属性:水)で、玄武体(玄武そのものと一体化)になって攻守共に強化されるというのを考え中。
・基本的に夢主は四神全てと契約していることがめちゃくちゃ凄いことなので、木ノ葉隠れでは「巫女」というより「姫」と呼ぶ人の方が多い。ただし他里では四神の凄さがあまり広まってないので「巫女」と呼ぶのが一般的。ただし上層部や影クラスになると「姫」呼びが多い。
本編からは逸れるけど、ifとして夢主が暁に攫われたら…という妄想が楽しくてメモをちまちましています。暁は皆個性的で大好きです。中でもデイダラが好き。起爆粘土の能力って恐ろしいのに、本人が芸術家気質で最期までそれを貫いたところとか、イタチやサスケ(写輪眼といった血統)に強いコンプレックスを抱いているところとか魅力が満載なキャラだと思います。あと声が低音イケボなのズルい…「喝!」の言い方好き…