パロメモ！と同じ捜査もの。

・夢主
IQ160の天才。大学院で心理学を学んでいるところを特別捜査班に抜擢される。専門の心理学以外にも医学や歴史学、地学などあらゆる分野の学問に精通している。様々な犯罪者の心理をプロファイルすることが得意だがあまりにも犯罪者の心理に寄るので上層部からは問題視されるが本人曰く「一本の理性の糸が私の存在を形成させている」としてあくまでも犯罪者を捕まえる側に拘っている。趣味はランニング。オーディオブックを聴きながら走るのが楽しみ。コーヒーではなく果汁100%のジュースが好き。


・イシカワ
夢主の相棒捜査官。空軍でパイロットをしていた。爆発処理班からの異動。色白のベビーフェイスだがバスケをやっていたのでガタイが大きく夢主からは「奇跡のアンバランス」と言われている。捜査の傍ら夢主のサポートに回り、ジュースを差し入れるタイミングや現場の行き来など全てが完璧で夢主の相棒は彼以外考えられないと言われている。かなりモテるが何故か長続きしない。

・ヒロセ
美人捜査官。言語学を専門としている。捜査はもちろんだが被害者のケアも積極的に行っている。加害者に容赦なく手を出しそうになることもしばしば。料理は上手いが部屋が汚い。男運がないと嘆き出逢いがあるたびに夢主に相手をプロファイルしてもらっている。しかし長続きしない。


続く！

・ヤマモト
主にヒロセと組むことが多い若手男性捜査官。THE現代っ子で年上のヒロセをからかって怒らせることが日常茶飯事。しかし捜査官としての能力は非常に高く観察力に長けている。鋼のメンタルの持ち主で滅多なことでは動じない。また穏やかで笑顔を絶やさない分怒らせたら一番怖い。プロファイルに興味があり夢主に弟子入りしている。夢主が執筆した論文は読破済み。今は女性より犬に夢中。

・サクラ
ハッキングが得意な女性分析官。メイクが何より大好き。学生時代「ぶりっ子」と言われて虐められた経験があるが夢主のメンタルに関する本を読んで自分の個性を大事にしたいと思うようになった。そのため夢主には感謝しており尊敬もしている。ヤマモトほどではないがメンタル面は強い。メイクをして可愛く見せるのは自分のためであり男のためではないと言い切っている。

続く！

・元々海外ドラマが大好きでファンタジー捜査ものとか大好物なので庭球でパロ夢が書きたい。
大石が医者(検視官）、乾が科学捜査官、菊丸、河村が潜入捜査官は直ぐに浮かんだ。菊丸は若者中心に、河村はヤ◯ザと繋がりがあって情報を集めてくる。

・夢主はプロファイリングが得意。

・手塚のテニヌ技はファンタジーアクションでもチートになるよなぁと思いながら考えてみた。

百錬自得→基本物理攻撃を倍返しにする。
ゾーン→百錬自得の土台になる技だけど、敵を引き寄せてその力そのままに相手を破壊することができる。
ファントム→相手の攻撃を弾き返す。
零式→相手の深層心理を根本から破壊して死に至らしめる。肉体が一つ残らず「零」になることから。肉体は滅んでも相手の意識は永遠に苦しみ悶え続ける。力が強すぎるため連発は出来ない。力を使う代わりに視力が落ちていく。

・夢主は手塚とリョーマとスリーマンセルで捜査にあたっている。

・不二先輩は技多すぎてどこから手をつけたらいいのか…
とりあえず「ヘカトンケイルの門番」は時空間術だとは思った。

・夢主はサムライ南次郎の弟子で「大刀」を譲り受ける。それはリョーマが譲り受けるものだとされていたが南次郎は夢主を選んだ。その理由は謎。

・夢主は以前関西支部にいてその時のバディは白石。

東京本部(青学メンバー)

特別捜査班
手塚(チーム主任)、不二、夢主、越前、桃城、海堂、乾

潜入捜査班
菊丸、河村

検視官
大石


・手塚の成績は史上初のオールS
・不二は尋問のスペシャリスト
・乾は科学捜査官(内勤が多い)
・桃城は暗号解読やハッキングが得意
・夢主はプロファイラー
・越前は射撃の大会で優勝している(射撃の成績はS)
・海堂は捜査と同時にマスメディアの情報提供や連絡調整も行っている。

・夢主は全国の女性捜査官の中でもトップクラスの腕っぷし。武器持ってる犯人にも平気でタックルかましていく人。ジークンドーを好む。手塚主任からよく怒られるが「銃向けるよりク○野郎どもは殴った方が早い」とのこと。またバディを組むことが多い越前が射撃の名手でいつも援護があるという安心感も理由の一つ。

・細マッチョで神奈川支部の切原など若手捜査官から「メスゴリラ」と呼ばれ恐れられている。

外回りしていた夢主と越前。お昼にしようとたまたま見つけたお蕎麦屋さんに向かう。そこで手塚チーフに遭遇。

夢「ここ、いいですか？」
手「ああ、座れ」

「ご注文何にされます？」

手・越「「ざる蕎麦」」
夢「きつねうどん」

手・越「「………」」　
夢「え！あ、え？」
手「いや、構わない」
越「ここ蕎麦屋ッスよ」
夢「確かに見回したら九割は蕎麦だけどさっきの店員さん…多分店主の奥さんかな？関西弁のイントネーションが京都っぽいし、微かにだけど汁だしの香りもする。関西風のきつねうどんも扱ってるんじゃないかな？」
越「昼飯決めるのにプロファイルするんスか」
夢「クセなんですー。すみませんねー」
手「関西支部にいたのも理由か？」
夢「そうですね。白石君とのお昼は関西のソウルフードが基本でした」



・越前の身長は170cm前後で妄想(リョーガより幼さはしっかり残ってる)
・車の運転は基本越前。夢主は一応免許持ってるけど色んな意味でカーチェイスになるから手塚チーフが禁止している。

・逆ハーで書いてるつもりだけど不二を中心に青学メンバーは夢主と手塚がくっついてくれればと思っている。特に不二は過激派。なので夢主に言い寄ってくる者は容赦なく排除。何気に跡部も過激派。手塚は良きライバルでその人間性も認めているし、夢主の性格も好きなので「もう将来はドイツで籍を入れろよ」と思っている。二人のウェディングプランナーになりたいらしい。

・夢主と手塚が付き合うようになっても互いに苗字呼びなんだけど手塚が不意打ちで名前で呼んでくることがあるので夢主の心臓が持たない。多分手塚はずっと名前で呼びたかったんだろうけど部内では流石に呼べなかったから付き合いだしたらさらりと呼んできそう。むしろ夢主が意識しすぎてなかなか呼べない。何万回と「手塚君」と呼んできたのでそっちの方がしっくり来ている。

・跡部主催のパーティーに招待された夢主だけど「ドレスなんて持ってないから」という理由で断ろうとしたら跡部家専属のスタイリストとメイクさんが付いて夢主をドレスアップさせる。ドレス姿が恥ずかしくて隠れるようにうろついていた夢主をたまたま手塚が見つける…という話が書きたい。

・手塚は両思いと知るまでは程よい距離感を保つことを心がけるだろうけど付き合い始めたらどんどん夢主の心に入り込んでくるタイプだと思う。お互い好きなんだからいいんじゃないか？くらいの天然でグイグイくるのもいいし、不二辺りに色々吹き込まれてそのまま鵜呑みになるのもいい。性格が堅物なだけで強欲なタイプではあると思う。逆に消極的なのが夢主。距離を縮めてくる手塚に混乱する。「聞いてないんですけど！」と毎回慌てふためく。恥ずかしがる夢主の姿を見て「可愛い」ではなくて「何故？」と思う手塚部長。仲人跡部景吾様に入っていただくしかない。

・夢主の外見、忍装束

黒髪、瞳はロイヤルブルー。
髪の長さは重ためのボブ。
巫女舞などを行うときは垂れ髪をつける(ウィッグのようなもの)

忍装束は全身黒。
袖がシースルーになっている。トップスが短く腹部もシースルー。下はスカートでその下にレギンスを履いている。額あては頭に巻いている(サクラみたいな感じ）
※参考にしているのが某アイドルさんの衣装です。知りたいという方はメッセージを戴けたらこっそりとお伝えします。

・イメージソング
Buzy「鯨」
ランカ・リー(中島愛)「星間飛行」
小片リサ「どっち」
モーニング娘。20「KOKORO&KARADA」

恋愛ソングというよりも普遍的な愛を書いた曲を好みます。

・イメージソング②
坂本真綾「トライアングラー」
Buono!「Independent girl」

・イメージソング③
シェリルノーム(May'n)、ランカ・リー(中島愛)「ライオン」
ユンナ「ほうき星」

まだ構想段階ですが夢主の能力に「星」が関わってくるのでこういった辺りの曲を聞きながら考えてます。

・イメージソング④(※ネタバレ入ります)
平原綾香「おひさま」「eternally」
どちらかというと夢主より夢主のご先祖様をイメージ。
(ご先祖様→扉間、夢主を想った曲)
ご先祖様は扉間と色々ありました。過去編をどこまで書くか悩み中です。夢主が出てこないのなら書いていても意味ないかな、とも思っています。

・イメージソング⑤
つばきファクトリー「ふわり、恋時計」「抱きしめられてみたい」どちらも夢主の恋心を表している感じ。ふわり、恋時計は歌詞が古風で本当に素敵なので是非聴いてみて欲しいです！

・夢主の性質変化
以前「雷」と「風」にしていました。だけどボルトやミツキと被るので「雷」(覚えて欲しい術がある)と「水」にしようと思います。

・夢主の師匠
前回はサスケだったけど、どうするか悩み中。
サスケ→カカシ→二代目と色んな人に術を学んでいく方式にする予定。

・二代目？
穢土転生じゃなくて夢主があっちの世界に行って二代目に術を学ぶ形にしたい。あっちの世界に行く術は忍術じゃない何か。(神力や四神)

ミツキは大蛇丸の研究によって神力が感知できる。二代目は「ある事情」で感知できる。

夢主にとって忍術を学ぶと同時に「神力とチャクラの融合」が最大のテーマ。その鍵、導いてくれる人がカカシと二代目。

30〜40代時代のダンディ二代目様に恋してしまう夢主が書きたい。もう亡くなってる人なのに、とどうしようもない想いを抱えながら修行に励む姿が書きたい。

おじさまと少女の恋模様とか(少女の一方的な片想い)好物以外の何物でもないけどどこまで書くかは未定。

微裏を番外編とかにして書きたい←

二代目はもふもふの忍装束も好きなんだけど、オフ時の全身黒(ハイネック)が卑劣なほどかっこよくて…

夢主と修行するときは「こっちの方が動きやすい」と言ってオフの装束でいて欲しい。

もし微裏を書くなら本番一切ナシの焦らしプレイが書きたい。耳元で囁かれるだけでイッちゃう夢主とか。キスすらしないでただ身体を触られてるだけできゅんきゅんしちゃう夢主が書きたい。二代目様はそんな気ないのに夢主だけで先走ってイキまくるお話が書きたい。

ものすごく定番だけど媚薬盛られた夢主がなんとか二代目の元へ行って助けを求めるけど、二代目にしたら媚薬なんて慣れきってるもんだから、指だけで夢主イかせて何もなかったように済ませる…みたいなお話書きたい。

二代目は夢主が自分を好いているとわかりきった上で絶対に手は出さない(本番はしない)と思っている。まだ小娘と思いながらも時折見せる神秘的な美しさに押されるときもある。だから本番なしでイかせて終わり。自分は自制できるので問題なし。なんとなく自分の指を夢主に甘噛みさせるのが好き。

キスは基本しない。夢主がどれだけねだってもしない。唇の代わりに飛雷神のマーキングがある腰辺りにキスマークをつける。

・二代目と夢主で温泉に行って欲しい。浴衣姿の二代目にときめく夢主や、きちんと二人分のお布団が用意されているのに、二代目のお布団に潜りこんじゃう夢主。それを怒ることなく受け入れて添い寝する二代目。おじさまと小娘のイチャイチャ書きたい。

・カカシ先生と夢主で特別任務。スーツ(変装)とドレスで戦う。

基本本番アリは書かないつもり。二代目様の恍惚な表情とかあまり想像出来ないし、むしろ夢主をイかせることに逆に加虐心を煽られてたらいいなと。夢主はとにかく敏感。二代目が好きすぎるのもあるけど、触られることになかなか慣れなくて反応が常に新鮮。

・四神の夢主の呼び名
朱雀→姫
白虎→名前
青龍→巫女様
玄武→小娘

基本夢主のことを認めてはいるけど、玄武は四神の中でも古株なのでこの呼び方です。

・二代目の一人称について
原作では穢土転生後で「ワシ」になってるからそうしようと思ったけれど、裏要素が含まれるのと、見た目が30代というので自然と「オレ」になってる設定です。

・夢主が使える(習う)忍術

水遁・水陣壁
元から使えたけれど二代目からオリジナルの印を習って発動が早くなる。

水遁・水龍弾
元から使えた術。


雷遁影分身
カカシから習う術。チャクラの消耗が激しいが使いどころを教えてもらう。

・夢主のイメージ
実年齢のわりに大人びているという設定は洋画「レオン」のヒロイン、マチルダをイメージしています。夢主の性格は年相応としていますが、お話が進むにつれて達観していきます。二代目を想う気持ちもレオンとマチルダのような感じで書いていけたらなと思います。

まだまだ先のお話ネタ(ボツになるかもだけど)
四神全てと契約している夢主だけど一番相性がいいのが玄武(属性:水)で、玄武体(玄武そのものと一体化)になって攻守共に強化されるというのを考え中。

・基本的に夢主は四神全てと契約していることがめちゃくちゃ凄いことなので、木ノ葉隠れでは「巫女」というより「姫」と呼ぶ人の方が多い。ただし他里では四神の凄さがあまり広まってないので「巫女」と呼ぶのが一般的。ただし上層部や影クラスになると「姫」呼びが多い。

本編からは逸れるけど、ifとして夢主が暁に攫われたら…という妄想が楽しくてメモをちまちましています。暁は皆個性的で大好きです。中でもデイダラが好き。起爆粘土の能力って恐ろしいのに、本人が芸術家気質で最期までそれを貫いたところとか、イタチやサスケ(写輪眼といった血統）に強いコンプレックスを抱いているところとか魅力が満載なキャラだと思います。あと声が低音イケボなのズルい…「喝！」の言い方好き…