「宇髄さんが鬼滅のキャラで1番好き」
作者さまのこの言葉通り、文面のあちこちから彼への愛情を隙間なく、はっきりと感じる事が出来る夢小説です。
シリアスな展開は多め。ですが、私はそこがこの作品で1番好きです(キュンもふんだんにあります)
始まりは元忍者の宇髄さんらしく忍の里から。作者さまと同じく私もかなり忍者が好きなので🤤そこも胸がよく高鳴るポイントの1つ。
その他、三人称が好きです。ほんの少しですが、影響を受けてしまいました(笑)
「旋律が走る」でも遊郭編がきっと描かれると思うので、それを今後の楽しみにしています。
微力ながら応援しております。ラストまで頑張って下さい🙌👍
[投稿者] りすざむらい
[投稿日] 2022-02-13 10:51