「冨岡義勇」
私を含む鬼滅の夢を書かれている作者さんの殆どが、この人の描写にとても悩むのではないかと日頃から思っています。
冨岡さんの一人称がお上手で感激してしまいました🌊
大正軸の彼ならまだしも、この作品は現パロです。
かなり難易度が高いと思うのですが、スッと胸に入り込んで来るのは作者様の冨岡さんに対する愛情がしっかりと感じられるからなのかもしれません。
そしてまさかこのネタが…😆と言う嬉しい想定外もありまして、とてもとても楽しく読ませて頂いています。
錆兎と冨岡さんのやりとりも対比性がよく出ており、ここも面白い。
これからも無理なく更新頑張って下さいね🙌
[投稿者] りすざむらい
[投稿日] 2022-06-04 13:45