孤独を君の所為にする【歴史物短編集】

レビュー一覧
表示する | 非表示中
[評価] ★★★★★
続きをお待ちしておりました!!

淫靡という言葉が、これ程までにぴったりなシーンは見たことがありません。
一歩間違えれば強姦になるのも、そうではないようにし、更に謙信様の困ったことに応えた姫ちゃんが、がんばった事を褒めてあげたいです。

佐助くん目線で動く、彼の内心の言葉が、厭らしくなるだけの雰囲気を変えてくれています。

ただの裏シーンではないけれど、愛が詰まったシーンです。
是非武将様の乱れる姿に悶え、姫ちゃんのがんばりを堪能してください。
[投稿者]あやは[投稿日]2018-01-05 21:56
[評価] ★★★★★
エロすぎる描写がさすが久遠様です。

まずは信玄様。
私が想像するおとなの男の信玄様に近いですが、あまりに色男すぎます。
幸村も信玄様の言葉で操られ、妖しい魅力を醸し出しています。
そして謙信様。
おんなに触れないようにしていた割りにテクニシャン。
佐助くんが一見冷静、でも冷静でないところがエロいです。
でも一番は姫ちゃんがんばれ、です。

ひとこと。
春日山の皆さまで悶えたいかたにお勧めします。
[投稿者]あやは[投稿日]2017-12-20 17:32
[評価] ★★★★★
お久しぶりです。
そしてピックアップおめでとうございます(^_^)v
この作品は各章が独立した短編で、どれも素晴らしいのですが
特におすすめなのは………………全部f(^_^;
ふざけてるんじゃなくて本当にそうなんです。
イケメン戦国好きの方も
イケメン幕末好きの方も
ドリフターズ好きの方も
るろうに剣心好きの方も
それからやっぱり久遠様といえば薄桜鬼ですね!!
只今連載中の薄桜鬼も沖田さんが素敵過ぎて毎回悶えてます(*^^*)
読み始めたら止まらない、甘くて切なくて時々号泣。
これからもそんな久遠様ワールドにどっぷりと浸らせて下さいませ。
[投稿者]ayumi[投稿日]2017-11-26 14:13
[評価] ★★★★★
第十六章 七ツ下がりの雨
相変わらずタイトルも素敵ですね。

まさかの人の登場に本気で驚きました‼︎
うわぁ、カッコイイ と思いつつも
え、でもそれって とドキドキ。
沖田さんとヒロインの切ない恋物語だと思っていたのに
さすがは久遠さん。
やってくれちゃいますねwww

これから沖田さんはどうするのかな?
すごく気になります。

薄桜鬼好きの皆さん、
七ツ下がりの雨を読んで
一緒にドキドキワクワクしませんか?
[投稿者]ゆちょ[投稿日]2017-11-03 09:38
[評価] ★★★★★
久遠様♡
『爛熟の刻』完結、お疲れ様でした♡
不知火様ENDは涙腺が崩壊しました…
まさかこの様なお話しになるとは…

原田様ENDで温かく、ほっこりと幸せが心に沁み入り、不知火様ENDでは、悲しくて胸が締め付けられました。
ですが、どちらのENDも姫が幸せに笑っていて、嬉しさと切なさ入り混じり、言葉では言い表せない気持ちが溢れてきます。

薄桜鬼も新撰組も全く分からないのに、ここまで魅せられ、惹き付けられる作品は早々無いと思います♡

久遠様の綺麗な言葉で紡がれるお話しは、どのお話しを読んでも想像以上の感動を与えてくれます♡

今回も素敵なお話しを読ませて頂き、ありがとうございました♡

[投稿者]みあ[投稿日]2017-10-09 03:52
[評価] ★★★★★

非表示中

[投稿者]みあ[投稿日]2017-09-01 21:46
[評価] ★★★★★
第十五章、久遠さんが書かれる薄桜鬼です。
もうハズレの訳がないと読んでみると、やっぱり大当たりw
左之さんと不知火さんというエロフェロモンツートップ(?)がお相手なんて贅沢過ぎ‼
確かに濃厚なプレイが延々と展開されるのですが、全然下品じゃないし不快でもない。
どんどんと引き込まれてウットリしちゃいました。
それは言うまでもなく久遠さんの卓越した文章力と描写力の賜物です。
左之さんエンドも不知火さんエンドも楽しみで待ちきれません‼
でも欲を言えば不知火さんにちょっと期待かな。
不知火さんストーリーはレアですからw
毎度の事ながら素敵な物語をありがとうございます。
更新、楽しみにお待ちしています。
[投稿者]ゆちょ[投稿日]2017-08-24 12:40
[評価] ★★★★★
とにかく私はこの作者様のファンだ。
我慢ならずに書いた前回のレビュー以来、この作者様の作品を貪り読んでいる。
そしてまたレビューを書かずにはいられない作品に出逢った。


第7章Phantom pain~幻肢痛~【薄桜鬼】
私は薄桜鬼はほとんど知らない。
それでもこの作品はそんなことは構わず心に響いてくる。
ラストに近づくほど、どうして?何故?と息が苦しくなった。
そして最後の風間千景の問いかけとこの~幻肢痛~というタイトルの持つ意味。
これほどの描写ができるこの作者様が怖いくらいだ。


この作品もたくさんの人に読んでいただきたい。
それだけの思いでこのレビューを書かせていただいた。
[投稿者][投稿日]2017-08-13 15:44
[評価] ★★★★★

非表示中

[投稿者]ミコト[投稿日]2017-07-31 09:07
[評価] ★★★★★

非表示中

[投稿者]なつ[投稿日]2017-07-28 23:28
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp