[平助に、白濁されて汚された碧美ちゃんの頬を怒りに震える手で僕は拭った。]　のシーン素敵です。　沖田くんのその時の想いとこの子を大切に思ってるってのが伝わってキュンって来ました。　それから白濁されたことを知ってたのが嬉しいというか、全て知った上で愛してくれる沖田くんが素敵でキュンキュンします。　伝わりにくい文章で申し訳ないのですがとにかく素敵です！！！

遅まきながらレビューさせていただきます。
久遠さんが自己満作品だと言われていたので
レビューを我慢していたんですが
でもどうしても言いたくて。
久遠さん、ありがとうございました。
私も沖田さんに幸せになって欲しいと願っていた一人なので
この作品には本当に大満足です。
途中で「ええっ！」とハラハラする場面もありつつ
ラストは「おおっ！」と大どんでん返しｗ
本当に最高です！！
私達久遠さんファンに対するご褒美のような
エピローグにも感激です。
やっぱり久遠さんの書かれる薄桜鬼作品は
他の追随を許さないと思いますｗ
次回作が楽しみすぎて眠れぬ夜を過ごしつつ
ずっと応援しています。

やばいですね！

読みやすいし、ストーリーの続きがすっごいきになります(*'ω'*)

薄桜鬼の作品は、少なく、古いものが多いので、うれしいです