完結
[ID] 24392
[作者] 久遠[概要] 薄桜鬼~いと小さき君の為に~第5章沖田編のパラレルワールド的物語です。
[ジャンル] 二次元[ページ数] 44
[PV数] 139191PV
[しおりの数] 92
[作品公開日] 2015-11-17
[最終更新日] 2015-12-17 20:38
[拍手] 528
[ランキング]
総合 | 1817位 (過去最高 253位) |
昨日 | 835位 |
[ピックアップ] 2回
[作品説明]
「有希ちゃん……生きて。
例え僕が側に居なくても。
君が生きていてくれさえすれば……
僕は…それで良い。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
薄桜鬼~いと小さき君の為に~
第5章 僕は風 君は空~沖田総司編~の
パラレルワールド的な物語になります。
一部ふんわりとR18になりますのでご注意下さい。
ドリーム機能を導入しています。
お好きな名前を設定してお楽しみ下さい。
ヒロインのデフォルト名は『有希』です。
短編である事と作者のマスターベーション的な作品である事、
そしてこれまでの感謝の意を込めて
ファン様限定公開にさせて頂いておりましたが
エピローグ公開時より、どなた様でも閲覧可に変更致しました。
[
レビュー]
[評価]★★★★★
非表示中
[投稿者] 碧美[投稿日] 2020-06-27 22:05 [評価]★★★★★
[平助に、白濁されて汚された碧美ちゃんの頬を怒りに震える手で僕は拭った。] のシーン素敵です。 沖田くんのその時の想いとこの子を大切に思ってるってのが伝わってキュンって来ました。 それから白濁されたことを知ってたのが嬉しいというか、全て知った上で愛してくれる沖田くんが素敵でキュンキュンします。 伝わりにくい文章で申し訳ないのですがとにかく素敵です!!!
[投稿者] 碧美[投稿日] 2020-06-27 22:05 [評価]★★★★★
非表示中
[投稿者] ナツ[投稿日] 2016-07-02 12:43 この小説のURL
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