の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】
第11章 「僕の勝利は絶対だからね。」
征十郎の楽しそうな声に私は背中がぞくりとする。
「お前たち五将と一軍ベンチ二人と、僕と千尋…それから二軍から三人借りようか。」
「はぁ?赤司てめぇなめてんのか?」
征十郎の発言に根布屋先輩も怒りを隠せない。
「俺はいたって真面目だ。お前たちが納得するように計らってやっているだけだよ。」
いくらおまえたちでも、これで負ければ千尋のレギュラー入りも納得するだろう?
「さぁ、千尋。お前の武器を見せてやれ。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 100ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp