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いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】

第6章 「神さえも従わせる勢いね」


「今日から僕がこのチームのキャプテンだ。僕に逆らうやつは親でも許さない。」


全力で叩きのめしてやる。


征十郎、どうしてあなたはそうまでして全てを支配しようとするの?


そんなことしなくても、私も、誰もあなたを嫌ったりしないのに…。


「はぁ、まるで神さえも従わせる勢いね。それはちょっと強引すぎるんじゃない?


例えば、ここにいる全員に1on1で勝つ、とか。」

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