• テキストサイズ

いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】

第4章 「今までで一番幸せだよ」




朝食を済ませて着替えて、玄関の前で征十郎と待ち合わせ。


「ごめん、お待たせ。」


すでに待っていた彼のもとへと駆け寄る。


「大丈夫。、その服もよく似合ってるよ。」


さあ、行こうと手を差しのべられればどこへでも行ける気分。


「歩いて10分くらいかな、楽しみだよ。」


/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp