• テキストサイズ

青春TipOff〜高校編〜【黒バス】

第7章 チャリアカー組




高尾side


俺がやっとの思いで海常高校に着いたと思ったら、緑間と金髪のイケメンと女の子が話していた

(あのイケメンは確か… 緑間と同じキセキの世代の黄瀬涼太か‼︎ 一緒にいる女の子は…っとすっげー可愛いじゃん♪)



緑「高尾… 遅かったな」

「お前が先に1人で行くからだろーが」怒

『…真ちゃんのお友達?』

「ブフォwww」
(緑間の奴、“真ちゃん”なんて呼ばれてんのかよww マジうけるww つか近くで見たらほんと可愛いなこの子)


緑「チームメイト兼、下僕だ」

黄「チームメイトに向かって下僕って…;;」

「あー、それいつものことだから;; それより君名前なんてゆーの?」

俺は女の子の方を向いて言った


『私…? 私は』

「俺は高尾和成‼︎ よろしくなっ‼︎‼︎ もしかして緑間と同中?」

『うん、真ちゃんと同じ中学だよ。よろしくね』ニコ

(真ちゃんw やばいマジうけるww にしても笑ったらマジで可愛いな…///)

「ちゃんマジ可愛い‼︎‼︎」

緑「なっ……⁉︎⁇」

黄「ちょ、アンタ意気なり何言ってんスか⁉︎⁇」

『そ、そーだよ‼︎ た、高尾君何言ってるの‼︎‼︎ か、可愛くないよっ///』

そう言うちゃんの顔は少し赤い


「照れちゃって〜‼︎ ま、赤くなった顔も可愛いけどなっ‼︎‼︎」

『っっっ///』

黄「ちょ、アンタまじ何なんスか? っちは俺のなんスけど」

そう言って黄瀬はちゃんを自分の方へ引き寄せる


緑「黄瀬、いつからがお前のものになったのだよ。それと早く離れろ」イラ


/ 273ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp