第34章 海の家のお手伝い
青峰side
さつきのナイスアシスト(?)のおかげではパーカーを脱ぎ出した
火神の野郎はかなり焦ってるみたいだが、んなの関係ねぇ
俺はコイツの水着姿が見てーんだよ!!←
そして、露わになるの水着姿…
青峰.火神「「っ……/////」」
『ふぅ〜、やっぱりパーカー脱ぐと涼しいね!焼けそうだけど…;;』
桃「キャー、やっぱりちゃんほんとスタイル良い♪」
『何言ってんの、さつき…。さつきの方がよっぽどスタイル良いよ…;;』
さつきとがじゃれ合っているのを、ただ無言で見つめる俺と火神
(な、生で見るとマジでヤベェな、の水着姿…/// 可愛い過ぎんだろ…/// あと、やっぱ思ったより胸あんな///←)
『?大輝と大我どうしたの?そんなボーッとして?』
は俺達の目の前で手を振りながら言う
桃「フフッ、ちゃんの水着姿に見惚れてたのよー♡」
青峰.火神「「ちげーよ//// コイツと一緒にすんな!!」」
『やっぱり息ピッタリ…!っていうか、2人してそんな全否定しなくてもいいじゃん…』シュン
火神「あっ、いや、お前が似合ってねーとか、そーゆんじゃなくて……っ///」
「、お前意外とでけーよな」ジロジロ
『ちょっと、もう大輝どこ見てんの!最低…っ///』
怒りながら顔真っ赤にしてるが、また更に可愛くて笑っちまった