• テキストサイズ

青春TipOff〜高校編〜【黒バス】

第20章 vs桐皇




そのときだった


青「そーそー張り切ってくれよ。少しでも俺を楽しませられるようにさ」

青峰はの背後からガバッと腕を回した


誠凛「「なっ……⁉︎」」

『っっ大輝⁉︎』

青「よう、。1週間ぶりだな」

火神「テメェ…青峰‼︎ さっさとコイツから離れやがれ‼︎‼︎‼︎」怒

火神はの肩にかかっている青峰の腕を振り払った


青「っ痛ぇーな。何すんだよ」怒

火神「テメェのベンチはこっちじゃねーだろーが」怒
(コイツはマジで気に食わねぇ…怒)



今吉「やっと来た思たら、何敵のマネージャーにちょっかい出しとんねん‼︎ はよ準備して出てくれや‼︎‼︎」呆

青「チッ… つか勝ってんじゃん」

青峰はそう言いながら桐皇のベンチへ向かう


青「しかも第2Qあと1分しかねーし」

原澤監督「ダメです。出なさい」

青「ハァ…… ま、良いけど」

青峰は上着を脱いで桃井に放り投げた


青「じゃあ… やろーか」


/ 273ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp