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特に無し

第2章 1章:見に来たよ


風が流れた。

真「オレは人事を尽くしている」

「・・・」

真「そしておは朝占いのラッキーアイテムは必ず身につけている」

「・・・っ」

あ、やばい・・・笑いそう・・・。

真「だからオレのシュートは落ちん!!」

涼(毎回思うんスけど・・・最後のイミが分からん!!)

真太郎はどや顔で立ちすくむ。

涼(これが「キセキの世代」No1シューター・・・)

その瞬間カキーンっという音とともに今日の真太郎のラッキーアイテム「蛙の玩具」がその手から落下。

涼「いや~危なかったっスね・・・」

真「ケロ助!!」

涼「ケロ助!!?」

真「ケロ助ー!!!」

「ちょw・・・も・・・無理ww・・・アハハハハハっ」

涼「木葉っち爆笑してるじゃないスか!!」

「だって・・・ケロ助・・・ケロ助落ちてるしwww」

あーお腹痛い。

笑いすぎたかな?
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