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野獣と元ニートの私
第7章 お昼休み
遥『やっぱ…んっ!』
、、、、ヤダ、、嘘、、
遥『ふっ……んっ、、、ぷはっ』
遠野「……はぁ、、、、」
ちょ、え、、、
今、、、、嘘、、、、、、、
遠野「どう?美味し?」
ニヤッと笑い私を見上げる彼は私の知る遠野くんではなかった。
”口渡し”
世に言う”口渡し”をされた、、、の、、で、すか?
遠野「ふふん♪僕は美味しかったな〜」
妖艶に私に触れた自分の唇をなぞる
遥『〜〜〜っ!』
嘘、、久しぶりにしたのが生徒との………
あ”ーーーー!
私の教師としての立場がーーーー
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