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野獣と元ニートの私

第7章 お昼休み



遠野side

僕が甘いチューをした後先生の顔は真っ赤になってた


遠野「先生、顔が真っ赤だよ?照れてるの?それとも怒ってる?」

遥『後者です!!』


真っ赤にした顔を手で隠す先生。

でもね、碧いピアスのついた真っ赤な耳は隠せてないよ


遠野「先生、可愛いね。甘くて美味しそう」

遥『。。。ちょっ、、待って、、』


ゆっくりと先生に近づき


ゆっくりと押し倒していく


こんな事、簡単にできる。

今まで何回もやってきたことだしね………
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