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【ハイキュー‼︎】大好きだから【短編】

第1章 リアルもゲーム(?) 孤爪 研磨





孤爪君は何だか嫌そうな顔をしているように見えた。

特に、私に声をかけられた時。


「孤爪君。」

「え、な…なに…。」

眉間にシワを寄せて、ぎこちない顔をしている。

最初はそんなことなかったのに。いつからだろう。

さっきも、保健室一緒に行こうとしたら

「1人でいい。」

って言うし。

私がいると迷惑なのかな…。

私は、孤爪君の事…






凄く好きなのに。


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