第10章 過去と未来
彼の顔はだんだんと顔を熱くしていた
とりあえず着替えしなくっちゃ
今気づいたが勝手にあさったら怒られるよね。
先輩にきくと意外にもすんなりと場所へ指をさしていた。
「ここですね?」
先輩の性格が見える
タンスも中身がしっかりとたたまれていた
パジャマどこかな・・・
下着もとりかえなくっちゃ
下着とパジャマを両方やっとみつけられきがえてもらうことにした
「先輩これきがえてください。私手伝いますか?」
「ん・・・ハァ とってくれ」
すると先輩は息を荒げながら
少しずつ着替えだした
私もあんまり面識ない人の体なんてみたくはないけれど、
これは緊急性がたかいから我慢した。
下着を着替えようとするときは
流石に目を両手でかくした
「先輩・・・終わりました?////」
「あぁ・・・・ハァ」
先輩を見ると
ゆっくりボタンをつけてるみたいだ。
「私やりますよ・・・よしっ」
着替えてる間にもってきた冷やしたタオルを頭にのせた
飲み物買ってこなくっちゃっと
私はいこうとすると
「・・・いい。」
「えっ?先輩なんて?」
「いいって言ってる。買ってこなくても。・・・ハァ」