• テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き

第39章 王様VS大王様 夢(?)の試合


――翌 IH予選 2日目




昨日と同じく、仙台市体育館にやってきた







嶋田
「無事 2日目進出だな烏野
当分 休み取れねーよ……」


滝ノ上
「俺も」




会場は、青城やら何やらの応援で熱くなっている



澤村
「宜しくお願いします」

及川
「お願いしま〜す」




嶋田
「伊達工も結構な応援の量だったけどこっちの場合は」

滝ノ上
「コレですよ………」


観客席からは、黄色い歓声が飛び交う


それを聞きつけた田中さん

「負けてたまるか
行ぐぜぇぇ!!!」


と、西谷さんと日向で気合十分


いや、もう百分だね




「………どんだけ好かれてんの

引くわ」


バチッと本人(及川)と目があってしまう




「うわ……」


及川
「(キラーン(ゝω∂)〜☆」



さっと目を逸らした




知らない
私あの人知りません(´-ω-`)






/ 658ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp