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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第50章 *もうちょい【高尾和成】*




「動くぜ…?んっ……」

「んぁ…!ちょっと胸っ、違っ……あっ…!」

「ははっ、なーんてな。今度こそ…っ」

「っあ…!あぁ…っ」



動く前にちょっくら胸を口に含んで焦らしってな!
ちゃーんと立ってたぜ?

つか期待してたんだろうな、慌てちゃってさ。
一瞬逃げようとしてたし。


けど気持ちいいっしょ?
奥、当たってるぜ…?



「んぁ!ダメあっ!んぅん…っ!」

「ちょ、締めんなって…っ」

「そんなっ、無理っ…!」

「きっつ…っ、オレに早くイけってかー…?」

「ちがっ、あぁっ…!和成っ、はぁ…っイ……!」

「っ……こりゃまた一段とキツっ…!っハァ……やべ出る…ッ!」



オレのガッツリ持って行かれたぜ……。
ちゃん奥も弱ぇな……。


けどまだ昼間だっつーのに手ぇ出しちまった。
どんだけちゃん好きなんだよオレは。


まっ、まだまだ時間あるし?

夜もう一回シますか!ってな!



*次へ続く*
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