【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第4章 *結婚初夜【黒子テツヤ】*
そしてオルガンの演奏と共に式が始まり……僕が先に中へと入るのですが……
……招待客を間違ったと思いました。←
黄「黒子っちー!イケてるっスよー!!」
緑「うるさいのだよ!」
青「そういう緑間もうるせぇぞー」
紫「ね〜これどれくらい掛かるの〜?お菓子食べちゃダメ〜?」
赤「そう長くはない筈だよ。だがお菓子はダメだ」
桃「テツ君っ…」うるっ
火「んだようるせーなあっちは」イラッ
木「ん?出て来るのは黒子だけなのか?」
伊「花嫁は後から父親と出て来るんだろ?」
木「何?!親父さんも結婚するのか?!」
日「ちげーわダアホ!」イラッ
相「けど黒子君逞しくなったわねー!」
小「ホントホント!なんかかっけー!」
水「……」こくん
土「黒子もとうとう旦那さんか…」
降「なあ……あんま声出しちゃいけねーんじゃねーの…?」こそっ
福「多分そう……」汗
河「なんか親御さん達に睨まれてる…!」汗