【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第32章 *ずっと昔から両想い【福井健介】*
「あ…?何目ぇ逸らしてんだよ……」
「いやそのっ……えっと……」
「今お前のも脱がしてやるから……ジッとしてろ……」
「っ……ン……」
って事は私も肌を曝すって事だよね…?!
とか考えるだが、福井の蕩けるようなキスを浴びて力が入らず……みるみるうちに制服が乱されていった。
目を閉じて受けていたから何処まで進んでいるのか分からなくて、気付けばブラのホックまでもが外されている状態にまでなっていたのだった。
「お前……すげぇ成長したな」
「そりゃ……もう高校生だし……」
「……っ、ハァ……やべ、興奮する……」
「あっ……ン、はぁ……健っ……」
露わになったの胸が福井を突起へと吸い付かせる。
生温かい福井の舌が執拗に頂点を追い掛け、徐々に固く立たせていった。
「んぁ……ダメ……あっ……」
受けているはもう頭真っ白。
体験した事のない心地よい脱力感を全身で味わっている。
福井の舌が当たる度に勝手に動くカラダ、出てしまう声……。
恥ずかしいけどやめて欲しくない。
そう思いながら、次に福井がやろうとしている秘部をは少しずつ濡らしていった。