【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第25章 *【黄瀬凉太】*
「っち可愛い……たまんねぇ……」
「ぁんっ…!ゃ……胸に触っ……」
「しかも柔らけー……気持ちいい……」
我を失いかけてるオレはっちの胸を揉んでみた。
もう本当に柔らかいんスよ。
制服の上からなのに。
戸惑いながらも揉まれてるっちの呼吸は更に乱れてるし……
出てくる色気半端ないっス。
「エロくなってきたっスね……」
「エ……ロい…?」
「そう。っちに煽られてばっかで……オレ結構ヤバいんスよーもう……」
「煽るって…っ」
「今のっちそのものがオレを追い詰めてる。だからほら……この胸に直接触りたいって手が言うから……」
「あっ……」
「ボタン、外しちゃってる……」
一つずつゆっくり外してるからか、一個開ける度にこいつの顔の赤みが強くなってるっス。
そんな変化を見ながら、オレの指は順調にボタンを開放していって……
これまた可愛い下着とはじめましてっスわ。
パステルカラーがっちらしいっスね。