• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第25章 *【黄瀬凉太】*


「黄瀬くんっ…!何しようとしてるの…?!」

「ブラジャー外そうとしてるんス。取るモンなんスよ?」

「ダ、ダメ…!そんな事したら…!あっ!」

「ホック外れちゃったっスね」

「や……やめてっ……見えちゃう…!」

「オレは見たいんだけどなー…。絶対綺麗だから……。ね…?」

「やっ!」



あちゃー……瞬時に手ブラされたっスわ。

てか逆にこっちのがエロく見えるのはオレだけ?
なんでっスかね。


けど退かせないと弄ってあげられないなー……。



「自分で揉んでるみたいっスよ?」

「えっ…!ち、違うよ…!」

「ちょっとやってみる?こうやってゆっくり……」

「黄瀬くんやめてっ……」

「ははっ、冗談っスよ。でもこの手退かしてくれないと本当に揉ませるっスよ?」

「自分でなんてそんな……」

「なら退かしてくれる…?」

「っ……うんっ……」

「ありがとうっち。いい子いい子してあげるっス」



押さえ付けてるから揉んでるようには見えてないっス、ホントは。

信じちゃって……可愛い。

胸だってこんなに綺麗。


今気持ち良くさせてあげる……。
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp