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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第20章 *幼馴染は意地っ張り【青峰大輝】*


とまあがオレを襲撃して来たもんだから適当にあしらってたらよ……いつの間にか床に横になってたわオレ。

で、上にが居る。

重い。



「つかお前太ったんじゃねぇの?」

「……っ!大ちゃんの大馬鹿野郎!!」

「あ?何怒ってんだよ」

「人が今1番気にしてる事をよくも…!」

「痩せりゃいいだろ。ただし胸はそのままにしとけよ」

「こいつは…!ド変態!真っ黒エロすけ!ドS!のくせに早漏!んで一回ぽっきり!」

「アン?!テメー喧嘩売ってんのか」

「事実でしょうが!」



……それはお前のせいだろーが。


変態になんのはお前だから。

ドSかは知んねーけど、お前の反応見てると面白ぇし。

早漏は……ちげーよ。つかお前が締めるのが悪りぃ。

一回ぽっきりは……二回連続でヤったらそっちが疲れんだろって思ってたからヤんなかっただけだ。


真っ黒エロすけってのは知らねーよ、わけわかんねぇ!


大体オレが巨乳好きになったのはお前がそうだったからだよ。


小せぇ時からずっと……しか見てなかったんだからなオレ……。
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